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「暑くても1年中おでんは旨いんだ」と宣言し、この日向かった先は大門横丁内の かねなか。
おでんの他にも洋食メニューが人気です。
おでんと一品料理 かねなか

場所は函館駅から近い、函館ひかりの屋台 大門横丁内にあります。
大門横丁は色々なジャンルのお店がありますが、今回のかねなかは横丁のおでん屋として地元の人や観光客に愛されています。
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横丁内では狭いタイプの店舗なので、開店直後から満席で座れたらラッキーな感じ。
早い時間に覗いたら満席で、一周回って遅い時間に座れました。
おでんは少なかったものの、大根が残っていたのは嬉しかった。
おでんの補充は無く売り切れ次第終了です。
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春夏秋冬、大門横丁に来ていますが、夏は特にいいですね。
外のイスで飲むのもまた良き。
大門横丁に来るのが自分にとっては極上のご褒美みたいなもの。
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ここの店主が元々洋食で腕を振るっていたので、メニューにビーフシチューやメンチカツがあり人気なのは有名な話。
ここのメニューは長い年月で一通り食べたと思いきや、忘れ物がありました。
それは蛙のフライ。
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蛙はどこかの店で食べた経験があるので、ゲテモノ感も罰ゲーム感もインスタ感も無くリアクションでもすれば良かった感はありましたが、イメージとは異なり鳥肉のような感じでクセはありません。
ちなみに蛙は店主がその辺で捕まえたものではなく、食用蛙を専門業者から仕入れたものですのでご安心ください。
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遠回りしましたが、メインのおでんです。
遅い時間だったので、なおさらダシが染みているような感じがして美味でした。
丁寧な仕事が伝わる高齢の店主が作るおでん。
以前大門横丁のホームページで、2019年8月25日(日)でかねなかが閉店とのお知らせがあり、今はそのお知らせは消えていますが、本日2019年8月6日(火)のお知らせでは、かねなかの場所で新規出店者募集、募集業態:おでん屋とありますので、閉店日は定かではないものの閉店するのは確かなようです。
店主がこれまでの長き歴史のお話をしてくれましたが、元をたどれば以前は洋食で腕を振るっていた店主もおでん屋の新規出店者募集でここで店を始めたんですね。
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おでんの隠し味は店主と奥さんの長時間にわたる丁寧な仕込みと人柄だったのは間違いないと個人的には思っています。
また一つ、人情を感じ心温まるお店が無くなるのは寂しいですね。