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函館市民の台所、中島廉売。
何度聞いても絶妙なネーミングですよ本当に。
そんなこの日は、中島廉売で枝豆というか、見慣れない店を発見した日でした。

中島廉売 路地裏の野菜を売っている店

上はグーグルマップで「中島廉売」での検索結果です。
枝豆をゲットした店は店舗のようになっているものの看板もない為、画像にて。
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赤い矢印のここです。


先日記事にした、函館中央鶏卵の向かいです。

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おそらく中島廉売に常に来る人は、「お気に」のお店を持っています。
自分はあまりこの裏は来ない為、初来店。
というか、向かいの函館中央鶏卵に来た時、やっていたかな。
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昭和のにおいがする建物。
最初、一軒家で売っているのかと思いましたが、よく見ると店舗。
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緑黄色野菜レーダーがすぐさま反応し、お店の方と話をします。
長らくここで商売をしているようです。
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基本的に安いですね。
全部が安いわけではないですが、ピンポイントに安いという印象です。
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安いからいいわけではなく、鮮度もよさそう。
「すごく甘いよ」
という「ゆめのコーン」は1本100円。
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一粒枝豆ながらも、袋にたっぷり入って250円。
はじいた豆で、一粒だから食べるのが忙しいけど、
味は間違いないだろうと購入してみます。
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文字通り、ほぼ一粒豆。
たまに、二粒豆が入っていても豆が小さかったりしますが、味は良かったです。

ここ最近になり枝豆を食べていますが、その前は冷凍の枝豆だったのでこれで満足。
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たまに、身の大きい3粒豆があると気分高揚。
ビールに良いね。
自分の周りは、枝豆を食べ始めると手が止まらなくなる人ばかりなので教えてあげようと思います。
誰かが枝豆を空入れじゃなく、枝豆のとこに捨てて、それを誤って食べてしまうのはあるある。