
チョイスライスをチョイスなんて、chase the chanceみたいな感じですが、この日は函館の中華料理 李太白へ行ってきました。
中華料理 李太白(りはく)
場所は、函館市宮前町。
テキサス函館から、ほど近い立地です。

李太白と書いて、「りたはく」じゃなく「りはく」。
ノリノリの音楽を聴いていたら通り過ぎてしまいそうな場所ですが、店内は奥に広く様々な席があり。
小上がり席もたくさんあります。

メニューには、それぞれ番号がふられていました。
メニュー名が長い時は、メニューに指をさして
「4番」
みたいな注文も出来そうですね。
ちなみに4番はピータンだから、ピータンと言った方が早そうだけど。

それにしても、なぜ中華料理の店はこんなにもメニューが多く選択肢が多いのでしょうか。
人生は選択の連続だと竹野内 豊さんが言っていたけど、タクシーで過去に戻りたい事もそりゃあるよな。

どうでもいい話をしている内に、単品メニューはここまでで計53種類。
右側は、飲み物メニューです。

ランチタイムはチョイスランチがあります。
指定メニューから、主となる1品を選べるランチは880円(税抜)。
2品を選べるランチは、1380円(税抜)。
その他、李太白セットや麺・飯チョイスランチもあるようです。

冷やし中華もあります。
ソフトドリンク付。

餃子等はお持ち帰りもできます。

デザートメニュー。

紹興酒。

ということで、ようやく料理写真に辿り着きました。
チョイスランチ、880円(税抜)。

チョイスしたのは、唐揚げと春巻きのセット。
大きな唐揚げが3つと、ズドーンと横たわる春巻き。

セットの揚げシュウマイ。
久しぶりに食べる揚げシュウマイはおいしいな。
シュウマイとして成り立っているのを、あえて揚げているところが揚げシュウマイの魅力。

ご飯の量はこのように。
おかわりできます。

玉子スープです。

ソフトドリンクも付いて満足な内容です。
ジンジャーエールを選びました。

先週ストーブをしまったという知人は、冷やし中華にしたようです。

きゅうりとクラゲとトマトが苦手という事で、もらいましたが、
冷やし中華じゃないもの食べたほうがいいんじゃない?
と、いつも思う。

タレは後がけタイプ。

これとは別に、小籠包を頼みました。
こういうのって、開けるのがワクワク。

熱々の小籠包は、中に旨味たっぷり。
麻婆豆腐や麻婆麺がおすすめな感じがしたので、その辺も気になるところです。
小上がり席もたくさんあります。

メニューには、それぞれ番号がふられていました。
メニュー名が長い時は、メニューに指をさして
「4番」
みたいな注文も出来そうですね。
ちなみに4番はピータンだから、ピータンと言った方が早そうだけど。

それにしても、なぜ中華料理の店はこんなにもメニューが多く選択肢が多いのでしょうか。
人生は選択の連続だと竹野内 豊さんが言っていたけど、タクシーで過去に戻りたい事もそりゃあるよな。

どうでもいい話をしている内に、単品メニューはここまでで計53種類。
右側は、飲み物メニューです。

ランチタイムはチョイスランチがあります。
指定メニューから、主となる1品を選べるランチは880円(税抜)。
2品を選べるランチは、1380円(税抜)。
その他、李太白セットや麺・飯チョイスランチもあるようです。

冷やし中華もあります。
ソフトドリンク付。

餃子等はお持ち帰りもできます。

デザートメニュー。

紹興酒。

ということで、ようやく料理写真に辿り着きました。
チョイスランチ、880円(税抜)。

チョイスしたのは、唐揚げと春巻きのセット。
大きな唐揚げが3つと、ズドーンと横たわる春巻き。

セットの揚げシュウマイ。
久しぶりに食べる揚げシュウマイはおいしいな。
シュウマイとして成り立っているのを、あえて揚げているところが揚げシュウマイの魅力。

ご飯の量はこのように。
おかわりできます。

玉子スープです。

ソフトドリンクも付いて満足な内容です。
ジンジャーエールを選びました。

先週ストーブをしまったという知人は、冷やし中華にしたようです。

きゅうりとクラゲとトマトが苦手という事で、もらいましたが、
冷やし中華じゃないもの食べたほうがいいんじゃない?
と、いつも思う。

タレは後がけタイプ。

これとは別に、小籠包を頼みました。
こういうのって、開けるのがワクワク。

熱々の小籠包は、中に旨味たっぷり。
麻婆豆腐や麻婆麺がおすすめな感じがしたので、その辺も気になるところです。