
2018年後半にこの店へ訪れ記事にしたところ、数ヵ月経っても閲覧数が多かった函館朝市にある、函館朝市 の栄屋。
活牡蠣のガンガン焼きの食べ放題に挑戦してきましたので、その模様をどうぞ。
函館朝市 栄屋
2018年現在の状況。
2名以上で牡蠣の食べ放題ができ、予約制で当日予約も可。
実施時間は、朝の6時~13時まで。
1人90分1,980円(税別)で、ラストオーダーは20分前といった内容でした。
営業時間が14時までと書いてありましたが、昼で終わってしまうのが残念なくらい良い雰囲気で夜も来たい。
ここにたどり着くまでに、朝市では「いらっしゃーい何探しでだぁ?」、「うめーから食ってみれ」と活気の良い声が飛び交い、何よりも皆さん話術が上手です。
デパートの催事なんかでも、黙っていても人気な物は売れるのでしょうが、話がうまい人は売りたい物を売れる物にしていますからね。

自分が鼻の頭をかいている間にも、ガンガン焼きの準備が進んでいます。
以前インターネットで、この缶が売られていて心惹かれた事を思い出す。
でもよく考えると殻付き牡蠣を買って、家でやろうとしても結構な値段になりそうです。
また仙台に行った時、牡蠣の食べ放題がありましたが良い牡蠣なのでしょうが値段も良かったので、今回の1,980円(税別)はお得だったなと。

それにしても、朝の6時から牡蠣の食べ放題をやっているなんて普通にすごい事です。
例えば、朝起きて洗顔等を済ませ、函館朝市に朝の6時に行って牡蠣の食べ放題をする。
全然想像が付きません。
なぜなら朝の6時に牡蠣の食べ放題をしたどころか、朝の6時に牡蠣を食べた経験もないからです。
2018年現在の状況。
2名以上で牡蠣の食べ放題ができ、予約制で当日予約も可。
実施時間は、朝の6時~13時まで。
1人90分1,980円(税別)で、ラストオーダーは20分前といった内容でした。
営業時間が14時までと書いてありましたが、昼で終わってしまうのが残念なくらい良い雰囲気で夜も来たい。
ここにたどり着くまでに、朝市では「いらっしゃーい何探しでだぁ?」、「うめーから食ってみれ」と活気の良い声が飛び交い、何よりも皆さん話術が上手です。
デパートの催事なんかでも、黙っていても人気な物は売れるのでしょうが、話がうまい人は売りたい物を売れる物にしていますからね。

自分が鼻の頭をかいている間にも、ガンガン焼きの準備が進んでいます。
以前インターネットで、この缶が売られていて心惹かれた事を思い出す。
でもよく考えると殻付き牡蠣を買って、家でやろうとしても結構な値段になりそうです。
また仙台に行った時、牡蠣の食べ放題がありましたが良い牡蠣なのでしょうが値段も良かったので、今回の1,980円(税別)はお得だったなと。

それにしても、朝の6時から牡蠣の食べ放題をやっているなんて普通にすごい事です。
例えば、朝起きて洗顔等を済ませ、函館朝市に朝の6時に行って牡蠣の食べ放題をする。
全然想像が付きません。
なぜなら朝の6時に牡蠣の食べ放題をしたどころか、朝の6時に牡蠣を食べた経験もないからです。
缶から汁が吹き出してきたら「出来たよ」の合図。
カセットコンロを止めて食べ始めます。

ふたを開けた瞬間、おじいさんになりそうな勢いの湯気です。
磯の香りが漂い、まるで海にいるかのような錯覚。
まあ、少し歩けば海がある立地なので、この例えも例えになってないという。

牡蠣は大きい物から小さい物まで様々です。
細長いヘンテコな形の物もありましたが、身入りが良く味は美味でした。
カセットコンロを止めて食べ始めます。

ふたを開けた瞬間、おじいさんになりそうな勢いの湯気です。
磯の香りが漂い、まるで海にいるかのような錯覚。
まあ、少し歩けば海がある立地なので、この例えも例えになってないという。

牡蠣は大きい物から小さい物まで様々です。
細長いヘンテコな形の物もありましたが、身入りが良く味は美味でした。
また、たいてい殻がパカっと開いているので、ナイフ不要で食べやすいのは良かった。
しかし上の画像の一番左の牡蠣のように、こんつけて中々開かない物もあります。
そんな時は、ナイフと軍手が事前に用意されていますので、牡蠣の殻の隙間にナイフを入れ貝柱を切ればオッケーなのですが、少しコツがいるんですよね。

レモンをつけたり、つけなかったり味変化をさせながら食べました。
月並みの言葉ですが、プリプリで美味しい牡蠣です。

少し休憩がてらメニューを眺めます。
セットメニュー、定食メニュー、活いかをはじめとした刺身等。

函館朝市おなじみの海鮮丼メニューです。
メニュー左下の豪華8種丼は、夢のような丼ぶり。

いやー、食べ過ぎました。
過去に、カニ食べ放題やホタテ食べ放題は経験がありますが、牡蠣の食べ放題は初です。
一生分食べたんじゃないかという気持ちになるほど牡蠣をひたすら食べ、90分を待たずして店を後にしたので、90分という時間は十分に牡蠣を満喫できると思います。
また、価格が安いのでどんな牡蠣が出てくるのか正直不安もありましたが、そんな不安は杞憂に終わり、おいしくいただき満足です。
店を出て帰り道を歩いていたら、食堂らしきお店のおばちゃんに、「ほらっ、美味しいから食べで行きなさい。みんな中で待ってたよ」と言われて、店内をみたら中国人のファミリー4人が食事を・・・。
絶対待ってないでしょ(笑)
しかし上の画像の一番左の牡蠣のように、こんつけて中々開かない物もあります。
そんな時は、ナイフと軍手が事前に用意されていますので、牡蠣の殻の隙間にナイフを入れ貝柱を切ればオッケーなのですが、少しコツがいるんですよね。

レモンをつけたり、つけなかったり味変化をさせながら食べました。
月並みの言葉ですが、プリプリで美味しい牡蠣です。

少し休憩がてらメニューを眺めます。
セットメニュー、定食メニュー、活いかをはじめとした刺身等。

函館朝市おなじみの海鮮丼メニューです。
メニュー左下の豪華8種丼は、夢のような丼ぶり。

いやー、食べ過ぎました。
過去に、カニ食べ放題やホタテ食べ放題は経験がありますが、牡蠣の食べ放題は初です。
一生分食べたんじゃないかという気持ちになるほど牡蠣をひたすら食べ、90分を待たずして店を後にしたので、90分という時間は十分に牡蠣を満喫できると思います。
また、価格が安いのでどんな牡蠣が出てくるのか正直不安もありましたが、そんな不安は杞憂に終わり、おいしくいただき満足です。
店を出て帰り道を歩いていたら、食堂らしきお店のおばちゃんに、「ほらっ、美味しいから食べで行きなさい。みんな中で待ってたよ」と言われて、店内をみたら中国人のファミリー4人が食事を・・・。
絶対待ってないでしょ(笑)