
この日は北斗市にある中華そば櫓屋です。
辛い物好きな自分としては、あのメニューは無視できませぬ。
中華そば 櫓屋
場所は北斗市七重浜にあり。
国道227号線の大きな看板が目印です。

まず期間限定メニューに目がいきます。
情報誌なんかでも千円超えの全部のせを一押しとしているので、高いイメージ感はあるものの通常メニューは標準的。
帰りにもらえる割引券100円も忘れずにポケットに忍ばせたいところ。
それにしてもオープンしてもう14周年も経つんですね。
開店当初は、函館ではあまり馴染みのない魚介系に衝撃を受けたのを思い出します。

辛い物を猛烈に食したい気分だったので、漢(おとこ)の辛味噌ラーメンをチョイス。
赤い。
ものすごく赤い。
辛いお菓子にまぶされているパウダーを感じさせるほどの、パウダー感。
むせないように、しっかりとまぜて食べます。
辛い物でむせた時の苦しさはもう御免。

よくビジュアルは真っ赤なのに、あまり辛くないパターンとかあるので、ヘラヘラしながら食べた瞬間に刺激が走り顔色が変わります。
これは中々の辛さ。
久しぶりにわくわくする良い辛さです。
辛さが先にきますが鶏ガラ魚介の旨さも健在。
辛いけどスープが進み、バランスが悪くなりあわてて麺を食べる自分がいます。

スープをかけて召し上がれと出されたご飯。
最初辛さになれず、スープをかけずに箸休めとして食べたのは内緒。
これは美味です。
今回の、漢(おとこ)の辛味噌ラーメン。
自分の中では、おいしく食べれる辛さレベルの基準点、ボーダーのようなラーメンだなと。
これ以上辛いと、食べた後に「またしてもとんでもない衝撃が」になりそうな予感。

ファミリー客などで賑わっていた店内。
通し営業なので、ランチタイムを逃した時なんかも重宝しそうです。
帰りにはおなじみの割引券をゲットです。
場所は北斗市七重浜にあり。
国道227号線の大きな看板が目印です。

まず期間限定メニューに目がいきます。
情報誌なんかでも千円超えの全部のせを一押しとしているので、高いイメージ感はあるものの通常メニューは標準的。
帰りにもらえる割引券100円も忘れずにポケットに忍ばせたいところ。
それにしてもオープンしてもう14周年も経つんですね。
開店当初は、函館ではあまり馴染みのない魚介系に衝撃を受けたのを思い出します。

辛い物を猛烈に食したい気分だったので、漢(おとこ)の辛味噌ラーメンをチョイス。
赤い。
ものすごく赤い。
辛いお菓子にまぶされているパウダーを感じさせるほどの、パウダー感。
むせないように、しっかりとまぜて食べます。
辛い物でむせた時の苦しさはもう御免。

よくビジュアルは真っ赤なのに、あまり辛くないパターンとかあるので、ヘラヘラしながら食べた瞬間に刺激が走り顔色が変わります。
これは中々の辛さ。
久しぶりにわくわくする良い辛さです。
辛さが先にきますが鶏ガラ魚介の旨さも健在。
辛いけどスープが進み、バランスが悪くなりあわてて麺を食べる自分がいます。

スープをかけて召し上がれと出されたご飯。
最初辛さになれず、スープをかけずに箸休めとして食べたのは内緒。
これは美味です。
今回の、漢(おとこ)の辛味噌ラーメン。
自分の中では、おいしく食べれる辛さレベルの基準点、ボーダーのようなラーメンだなと。
これ以上辛いと、食べた後に「またしてもとんでもない衝撃が」になりそうな予感。

ファミリー客などで賑わっていた店内。
通し営業なので、ランチタイムを逃した時なんかも重宝しそうです。
帰りにはおなじみの割引券をゲットです。