
この日は、炭火居酒屋 炎 函館美原店の2階に出来た、炭火居酒屋 炎 函館美原個室別邸店にて。
美原の炎の2階です。
炭火居酒屋 炎 函館美原個室別邸店
炎と書いて「えん」と読む。
場所は函館市美原町にあります。
昔の感覚で言えば、飲みと言えば「函館駅前の大門地区」や「五稜郭・本町地区」でしょうか。
中心市街地から郊外へと、ヒト・モノ・カネが移動推移している函館において、チェーン店居酒屋も郊外化なのか。

炭火居酒屋 炎(以降 炎)は札幌でも現役バリバリの人気店です。
過去に週末の19時といえば満席な札幌の炎で、南3条を中心に「炎から炎へ」空いてないか行くんですが、満席で居酒屋難民となったことが懐かしい。
白ワイシャツのサラリーマン中心な札幌と客層は違えど、函館でも人気の模様です。

まずは、お刺身5点盛を。
刺身を売りにしていないチェーン店という事から、期待感は無意識にも低めになりがち。
しかも客層は、鮮度の良い海鮮に慣れている函館ピーポー。
しかし、鮮度は想像を超えてきました。
特につぶのシャキシャキ・コリコリ・ゴリュガリュ感が良かったです。

腹ペコ集団が集う今宵は、肉を食わせとけと。

イモを食わせとけと。

こちらは、生つくね鶏火鍋です。
鍋は結構な唐辛子感です。
鍋って準備やセットする物が大がかりで、申し訳なくなる事があるのだが。

竹筒から少しづつ鍋に入れてくやつですね。
やっぱり唐辛子感がすごいです。
よくある宴会で出てくるキムチ鍋の辛さを10とした場合、この鍋の辛さは14。
わかりづらいと思いますが、15じゃなく14。
東京ドームで例えると例えれない。

炎らしさをという事で、生つくね8本盛り合わせ。
写真の腕が悪いのか、乾いた感があって美味しく見えないかもしれませんが、どれも特色があって美味でした。
やはり炎は、つくねかなと思う瞬間です。

牛タン串。
「がぶっ、ぐいっ」
ふたくち。

続いては、鹿串と梅肉焼きつくね。
最近はスーパーでも売られている鹿ですが、癖はありません。
梅肉焼きつくねは、過去記事で出した他のと比べてしまいました。
梅肉は他店の方が好みですが、つくねそのものは炎に軍配。

ごぼうチップス。
揚げ物ですがあっさりとしていて、ついつい手が止まらなくなります。
枝豆を無意識でひたすら食べる感覚に通ずるものがあります。

糸唐辛子がお好き。
塩やきそば。
これが締めかな・・・

と思わせ、卵かけ ご飯。
言わずと知れた、TKG。
フランスの高速鉄道は、TGV。

色んな食べ方というか、流派がある卵かけご飯。
変な顔をしながら、卵を混ぜ。
冷静に醤油をかけ。
変な顔をしながら、また卵を混ぜ。
顔のしわが、もみくちゃに動くほどにがっつきました。

個室の店内に加えての、2kmまで運転代行無料。
この体系どこかでと思ったら、同じく中心市街地から見て郊外に位置する山の猿昭和店か。
はたまた似て非なるものかは今後も気になるところ。
炎と書いて「えん」と読む。
場所は函館市美原町にあります。
昔の感覚で言えば、飲みと言えば「函館駅前の大門地区」や「五稜郭・本町地区」でしょうか。
中心市街地から郊外へと、ヒト・モノ・カネが移動推移している函館において、チェーン店居酒屋も郊外化なのか。

炭火居酒屋 炎(以降 炎)は札幌でも現役バリバリの人気店です。
過去に週末の19時といえば満席な札幌の炎で、南3条を中心に「炎から炎へ」空いてないか行くんですが、満席で居酒屋難民となったことが懐かしい。
白ワイシャツのサラリーマン中心な札幌と客層は違えど、函館でも人気の模様です。

まずは、お刺身5点盛を。
刺身を売りにしていないチェーン店という事から、期待感は無意識にも低めになりがち。
しかも客層は、鮮度の良い海鮮に慣れている函館ピーポー。
しかし、鮮度は想像を超えてきました。
特につぶのシャキシャキ・コリコリ・ゴリュガリュ感が良かったです。

腹ペコ集団が集う今宵は、肉を食わせとけと。

イモを食わせとけと。

こちらは、生つくね鶏火鍋です。
鍋は結構な唐辛子感です。
鍋って準備やセットする物が大がかりで、申し訳なくなる事があるのだが。

竹筒から少しづつ鍋に入れてくやつですね。
やっぱり唐辛子感がすごいです。
よくある宴会で出てくるキムチ鍋の辛さを10とした場合、この鍋の辛さは14。
わかりづらいと思いますが、15じゃなく14。
東京ドームで例えると例えれない。

炎らしさをという事で、生つくね8本盛り合わせ。
写真の腕が悪いのか、乾いた感があって美味しく見えないかもしれませんが、どれも特色があって美味でした。
やはり炎は、つくねかなと思う瞬間です。

牛タン串。
「がぶっ、ぐいっ」
ふたくち。

続いては、鹿串と梅肉焼きつくね。
最近はスーパーでも売られている鹿ですが、癖はありません。
梅肉焼きつくねは、過去記事で出した他のと比べてしまいました。
梅肉は他店の方が好みですが、つくねそのものは炎に軍配。

ごぼうチップス。
揚げ物ですがあっさりとしていて、ついつい手が止まらなくなります。
枝豆を無意識でひたすら食べる感覚に通ずるものがあります。

糸唐辛子がお好き。
塩やきそば。
これが締めかな・・・

と思わせ、卵かけ ご飯。
言わずと知れた、TKG。
フランスの高速鉄道は、TGV。

色んな食べ方というか、流派がある卵かけご飯。
変な顔をしながら、卵を混ぜ。
冷静に醤油をかけ。
変な顔をしながら、また卵を混ぜ。
顔のしわが、もみくちゃに動くほどにがっつきました。

個室の店内に加えての、2kmまで運転代行無料。
この体系どこかでと思ったら、同じく中心市街地から見て郊外に位置する山の猿昭和店か。
はたまた似て非なるものかは今後も気になるところ。