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函館市本町のらーめん五稜郭家は、麺を極太ちぢれ麺にする事も出来る事を知ったこの日。
今回頼んだ極太ちぢれ麺と、前に行った時のストレート麺とを比較してみました。
らーめん五稜郭家

場所は中央病院の並びです。
この辺の案内は、丸井と中央病院とシエスタをうまく使いながら説明すると何とかなりがち説。
丸井と方向が全然違う場所でも、「丸井の通りをまっすぐ行って・・・」といった具合に無理やり出してみる。
店は深夜まで営業しているので飲んだ帰りに立ち寄り、店を出ればタクシーが並んでいるので便利だったりします。
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お店は券売機制で、メニューも色々とありますね。
実際どこに行っても「醤油」or「味噌」しか食べない自分。
券売機のメニューを上の画像で初めてちゃんとみました。
メニューが多いと迷ってしまう&券売機はゆっくりと選べないので苦手なので、頭から「醤油」か「味噌」と決めて入店。
今の時代は携帯で事前にメニューを調べれるので重宝しています。
ちなみに、券売機上に「極太ちぢれ麺」もありますと書いてあります。
「極太ちぢれ麺にしてください」と元気よく注文です。
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食券を渡す際に、味の濃さ、麺の硬さ、油の量を注文時に選べますが全てノーマルで。
店内はカウンター席と、テーブル席があります。
壁には濃厚主張の看板。
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前回同様、トンコツ辛味噌を注文しました。
具材は、ねぎ、ほうれん草、のり、チャーシュー。
湯気から感じる濃厚な感じ。
今回頼んだ、ちぢれ麺が見えます。
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上の画像は、前回頼んだトンコツ辛味噌です。
比べてみると面白いですね。
ちゃんと具の配置が同じだとか。
麺はデフォルトのストレート麺バージョンです。
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カウンターには調味料オールスターズが勢ぞろいです。
これから料理でも作るようなバリエーション。
飲んだ後は、にんにくに手が伸びてしまいがち。
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これが今回選んだ極太ちぢれ麺です。
極太というほど太くはないですが、慣れ親しんだちぢれ麺。
今回注文したのが、辛味噌なのでマッチング的な違和感は無いです。
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自分から麺を、ちぢれ麺に変更しておいて訳わかめな事を一つ。
違和感はないのですが、いつもの食べ慣れた感じとは違うという違和感はありました。
口や舌もそれを覚えているのか、「麺、いつもと違くない?」みたいな。
良く言えば、それだけデフォルトに慣れてしまったのだろうか。
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こちらが、デフォルトの中太ストレートの麺です。
ちぢれ麺と違いスープと一体化と言うよりは、麺自体の主張を感じます。。
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辛味噌ですが、個人的には辛さはさほど感じません。
こってりとした豚骨系味噌。
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上の画像が今回のチャーシュー。
下の画像が前回のチャーシュー。
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まとめ。
味の選択肢。
麺の選択肢。
複数の卓上に置かれた調味料。
追加トッピング。
行きつくのは好み次第といったところでしょうか。
寒いと鍋とラーメンばかり食べたくなる季節が今年もきました。