道の駅みなとま〜れ寿都

道の駅の名前は場所により様々ですが、寿都は「みなとま〜れ」と公安の如く指示を出されてる感があり、条件反射で止まってしまいました。

勝手ながら、寿都は牡蠣小屋としらすのイメージでしたので、どちらかを食べれれば安全牌の頭でいたら良さげな看板を発見伝。

目の前が漁港というシチュエーションで、景色が良いというかホッとする感じです。

ここで気がつくんですが、道の駅の名前である「みなとま〜れ」は港とかけてるんではないかと。

気がつくのが遅い感。

寿都産しらすとアスパラの春色ごはんを注文です。

色どりが綺麗でしらすもしっかりとイン。

しらすが大きめで、和と洋の要素を兼ね備えた丼は、こういう食べ方もあるんだなと発見もありけり。

近くに海産物の直売所があり、魚が激安価格であったりと寿都の満足度は高かったです。

みんなとまるわけです。