
この日は函館市本町に来ておりました。
タイトルどおりですが、海老麺総本家 地元家 五稜郭店ではなく、居酒屋の方の地元家に久しぶりの入店です。
地元家
場所は函館市本町の市電が走る道路沿いにあり、丸井さんの道路をはさんで向え側です。
この場所へは何度か来ているものの毎回宴会コースでしたので、単品で一度来たいなと思っておりました。

本日のおすすめです。
やはり函館という事もあり、一番最初に「活イカ刺し」の文字。
そしておすすめはやはり海鮮多し。

この店の特化した部分というか、この店の色というか。
来店してすぐに感じましたとも。
日本酒の種類が多し。

日本酒には種類もあれば好みもありますが、このグラフはわかりやすい。
甘口、辛口、軽快、濃厚で分類されています。
味は違えど大きな目安になりますね。
特に「飲みやすい」、「水みたい」「辛い」しか日本酒の感想が言えない自分にとっては大きな目安。

左側は日本酒を地域分けで。

おすすめメニューは海鮮多めでしたが、通常メニューはバリエーションが豊か。
肉系、揚げ物メニューです。

一品料理系、串物、焼物、海鮮メニューです。

海鮮メニュー続き。
鮨までありました。
海鮮バラチラシはインスタ映えしそう。

前置きが長くなりましたが、お通しの枝豆と食前酒。
自分には当然銘柄はわかりませんが、甘みがある美味しい日本酒でした。

食前酒の日本酒を飲み干すと豚精が到着しました。
居酒屋で豚精が美味しくなかった経験が無いので、メニューに迷ったらまずはこれ。
過去に他の店で、焼き鳥が丸焦げで良く出して来たなという経験はありましたが。

まずは生ビール。
というか日本酒にチェンジしたいけど、翌日は過密スケジュールだったこの日は日本酒を飲めず。
起きれなくなりますからね。
ちなみに飲み放題もやっております。

続いてはカスぺ。
いわゆるエイのヒレですな。
コリコリとした軟骨の食感とカレイのような淡泊な身が美味です。

自家製月見つくねは卵をからませて。
昔と比べ、このスタイルが主流。

ラムの唐揚げ。
臭みが無く、鳥の唐揚げを超えるほど好きなメニューです。
函館の西部エリア等観光地では、結構見かけるメニュー。

2次会でゆっくりと今度は来たいです。
その際は日本酒を飲み比べで。
場所は函館市本町の市電が走る道路沿いにあり、丸井さんの道路をはさんで向え側です。
この場所へは何度か来ているものの毎回宴会コースでしたので、単品で一度来たいなと思っておりました。

本日のおすすめです。
やはり函館という事もあり、一番最初に「活イカ刺し」の文字。
そしておすすめはやはり海鮮多し。

この店の特化した部分というか、この店の色というか。
来店してすぐに感じましたとも。
日本酒の種類が多し。

日本酒には種類もあれば好みもありますが、このグラフはわかりやすい。
甘口、辛口、軽快、濃厚で分類されています。
味は違えど大きな目安になりますね。
特に「飲みやすい」、「水みたい」「辛い」しか日本酒の感想が言えない自分にとっては大きな目安。

左側は日本酒を地域分けで。

おすすめメニューは海鮮多めでしたが、通常メニューはバリエーションが豊か。
肉系、揚げ物メニューです。

一品料理系、串物、焼物、海鮮メニューです。

海鮮メニュー続き。
鮨までありました。
海鮮バラチラシはインスタ映えしそう。

前置きが長くなりましたが、お通しの枝豆と食前酒。
自分には当然銘柄はわかりませんが、甘みがある美味しい日本酒でした。

食前酒の日本酒を飲み干すと豚精が到着しました。
居酒屋で豚精が美味しくなかった経験が無いので、メニューに迷ったらまずはこれ。
過去に他の店で、焼き鳥が丸焦げで良く出して来たなという経験はありましたが。

まずは生ビール。
というか日本酒にチェンジしたいけど、翌日は過密スケジュールだったこの日は日本酒を飲めず。
起きれなくなりますからね。
ちなみに飲み放題もやっております。

続いてはカスぺ。
いわゆるエイのヒレですな。
コリコリとした軟骨の食感とカレイのような淡泊な身が美味です。

自家製月見つくねは卵をからませて。
昔と比べ、このスタイルが主流。

ラムの唐揚げ。
臭みが無く、鳥の唐揚げを超えるほど好きなメニューです。
函館の西部エリア等観光地では、結構見かけるメニュー。

2次会でゆっくりと今度は来たいです。
その際は日本酒を飲み比べで。