
バルきっかけで知った茶店バーやまじょうへ行ったこの日。
ディープでインパクトのあるお店にお昼に潜入しました。
茶店バー やまじょう
場所は函館市元町。
場所は函館市元町。
函館カールレイモンのレイモンハウス元町店の隣です。
夜になると閉まる店が多いこの地で夜11時までやっているとの事。
夜になると閉まる店が多いこの地で夜11時までやっているとの事。
夜景を見てロープウェイを降りた人達が、光に誘われるようにして訪れる事もあるのだとか。
メニューも駒ケ岳牛乳から日本酒まで幅広くて、なんの店かわからなくなりそうですが、中に入るとそんな事はどうでも良くなる楽しい店です。
ようこそ、やまじょうへ。
強いほどそれを感じる店内。
最高の褒め言葉として、この言葉を送ります。
昼からあまりビールは出ないのか、サーバーに氷をつめるところからスタート。
出し始めのぬるいビールはマスターへ。
もちろんお金は払ってますが、通常メニューじゃないので価格は内緒。
さっきのグラスと同じ容量らしいです。
いつまでも冷え冷え。

お酒と共につまみが進みます。
ありもので適当につまみを作るという事で、正直あまり期待はしていなかっただけに、この品数は満足で嬉しいです。

とは言ってもマスターとの会話が一番のつまみ。
いつまでも冷え冷え。

お酒と共につまみが進みます。
ありもので適当につまみを作るという事で、正直あまり期待はしていなかっただけに、この品数は満足で嬉しいです。

とは言ってもマスターとの会話が一番のつまみ。
おそらく常連さんもそうであろう。
お客さんがいれば深夜遅くまでやる事もあるらしいのですが、夜のお店の顔も見てみたいですね。
夜の西部地区飲みも中々面白そう。
夜の西部地区飲みも中々面白そう。