店名の美林の読み方は、ミリンじゃなく「ビリン」。
この日は広々としていて、店の裏には文字通り林のある味処 美林に決めた。
味処 美林
場所は大野新道から大沼方面へ向かう際に左側にあるお店。
函館新道が開通して以降、国道5号線沿いのお店は売り上げが減少したという話を聞きますが、大野新道沿いのお店も同様なのでしょうか?
いつも交通渋滞緩和の、新道路やバイパス道路建設の裏には、飲食店の衰退がどこの町にもある事情。
店内は和の雰囲気が漂う、ザ そば屋といったところです。
このたたずまいでケバブとか売っていたら、逆にひりつくほど感動すると思う。
小上がり席は広々としていて、食事をしながら休める空間です。
休憩ってこういう事って感じます。
メニューです。
種類が豊富ですので順繰りと。
メニューの文字をギュギュっとすればページ数が少なくて済みそうですが、メニュー下のイラストにヒーリングを感じますので良しとします。
冷たいと絶対的にそばを注文しますが、温かいと急にそばにするかうどんにするか悩みます。
特にカレーそばにするかカレーうどんにするかの結論が出るのは、2030年頃になる見通しです。
セットメニューと一品料理のメニュー。
「蕎麦屋のこだわりカレーセット」なるメニューがあり、裏メニュー的なオープンなメニューが良いですね。
カレー屋のカレーとそば屋のカレーは、別料理と言っていいくらい違いますので実におもしろい。
そして、ハンバーグがどんなものか気になります。
ちなみにブログの文面ではカレーと表記していますが、自分のカレーの発音は「カリー」です。
天ざるそばが来ました。
本音を言うと日本酒が飲みたい。
天ぷらは、サクッと揚げたての熱々で。
衣の付き方も良く、素材を存分に味わえました。
そばはこのような感じです。
実際、そばはあまり食べないので何て感想を言っていいのかわからないのが本音です。
そばに海苔がのっていて・・・
違うな。
腹八分目でおいしくいただきました。
夜も会食があったので、夜にひびかず良き。
それにつけても、そばを食べる国って日本だけじゃないというのが不思議な感じです。
店の裏の林に癒される。
緑って大事。
場所は大野新道から大沼方面へ向かう際に左側にあるお店。
函館新道が開通して以降、国道5号線沿いのお店は売り上げが減少したという話を聞きますが、大野新道沿いのお店も同様なのでしょうか?
いつも交通渋滞緩和の、新道路やバイパス道路建設の裏には、飲食店の衰退がどこの町にもある事情。
店内は和の雰囲気が漂う、ザ そば屋といったところです。
このたたずまいでケバブとか売っていたら、逆にひりつくほど感動すると思う。
小上がり席は広々としていて、食事をしながら休める空間です。
休憩ってこういう事って感じます。
メニューです。
種類が豊富ですので順繰りと。
メニューの文字をギュギュっとすればページ数が少なくて済みそうですが、メニュー下のイラストにヒーリングを感じますので良しとします。
冷たいと絶対的にそばを注文しますが、温かいと急にそばにするかうどんにするか悩みます。
特にカレーそばにするかカレーうどんにするかの結論が出るのは、2030年頃になる見通しです。
セットメニューと一品料理のメニュー。
「蕎麦屋のこだわりカレーセット」なるメニューがあり、裏メニュー的なオープンなメニューが良いですね。
カレー屋のカレーとそば屋のカレーは、別料理と言っていいくらい違いますので実におもしろい。
そして、ハンバーグがどんなものか気になります。
ちなみにブログの文面ではカレーと表記していますが、自分のカレーの発音は「カリー」です。
天ざるそばが来ました。
本音を言うと日本酒が飲みたい。
天ぷらは、サクッと揚げたての熱々で。
衣の付き方も良く、素材を存分に味わえました。
そばはこのような感じです。
実際、そばはあまり食べないので何て感想を言っていいのかわからないのが本音です。
そばに海苔がのっていて・・・
違うな。
腹八分目でおいしくいただきました。
夜も会食があったので、夜にひびかず良き。
それにつけても、そばを食べる国って日本だけじゃないというのが不思議な感じです。
店の裏の林に癒される。
緑って大事。