この日の昼ごはんジャーニーは、函館市日吉町の雅龍へやってきました。
ランチタイムは15時までのようです。
ドラゴン厨房 雅龍
店舗は交通量の多い産業道路沿いにあり、函館市日吉町。
店舗は交通量の多い産業道路沿いにあり、函館市日吉町。
函館新道日吉ICの建設により、街が大きく変化している事に先日気がつきましたが、何か札幌の住宅街に似ていて、思わずタピオカをつまらせました。
驚き、桃の木、食べ歩きとはこの事です。
ちなみに、前回雅龍に行った時の記事は下のリンクからご覧になれます。
前回は、「漢方激辛ラーメン」なる体に優しいのか優しくないのかわからないメニューを食べたのでした。
偽りなく激辛で、相当汗をかいたのは記憶に新しい。
本題に入ります。
駐車場は割と台数を停めれるようで、たくさんの車が。
店内はモダンな感じで、店内の全貌はわかりませんが広い感じがします。
ここからはメニューのコーナー。
前回は、「漢方激辛ラーメン」なる体に優しいのか優しくないのかわからないメニューを食べたのでした。
偽りなく激辛で、相当汗をかいたのは記憶に新しい。
本題に入ります。
駐車場は割と台数を停めれるようで、たくさんの車が。
店内はモダンな感じで、店内の全貌はわかりませんが広い感じがします。
ここからはメニューのコーナー。
単品メニューで、
冷菜
めし
めん
にくやさい
海鮮
点心
湯と書いてタン。
ハーフサイズもあるので、きっと大丈夫です。
大家族でランチで喧嘩になりそうな時は、ここに来れば丸くおさまりそうな勢い。
牛ロース サイコロ炒めランチ。
五感で食すのか。
ご飯をガツガツいっていたので、それで美味しいのだと察します。
ラーメンランチをチョイス。
選べるのは通常塩か醤油ですが、+100円で味噌ラーメンに出来るという事で味噌ラーメンに味噌チェン。
選べるのは通常塩か醤油ですが、+100円で味噌ラーメンに出来るという事で味噌ラーメンに味噌チェン。
中国では中華料理という言葉は使われず、日本人の舌に合わせた料理を中華料理と呼ぶとか呼ばないとか。
麺を持ち上げると湯気が立ち込める。
シンプルに素直に誠実においしい。
色々な味を舌に味わせて、満足するという作戦も、いとお菓子。