
寒くなって来ると、らーめん 和弦の味噌ラーメンの事を考える時があります。
という事で、この日のランチは函館市桔梗町の らーめん 和弦へ。
らーめん 和弦
場所は花の湯の近くです。
その為、温泉帰りに訪れる人も多い模様。
自分は汗かきなので、風呂あがりだと大量の発汗は避けて通れない。

駐車場はそこそこ広くて、店内もそこそこ広い感じです。
平日の営業は16時まで。
土曜と日曜は19時30分までとの事です。

木のぬくもりを感じる店内。
以前来た時に気が付かなかった「担々麺」のPOPに惹かれましたが、冒険せずやはり味噌を注文。

このお店は、トラピストバターラーメンがある事で有名。
喜多方ラーメンがあるのも店の特色の一つですね。

メニューです。
ラーメンは「あっさり」と「こってり」のカテゴリーがあり、麺も違うようです。
あっさりは、細玉子ちぢれ麺。
こってりは、中太玉子麺。

以前はメニューが税抜き表示でしたが、税込み表示になりました。
消費税増税の影響なのかは謎です。

厨房から「ブーン」という音が鳴ると、「もうすぐ出来上がるな」と思う訳で、予感的中。
こってりみそらーめん。
大きなどんぶりで、味噌の良き香りが漂います。

麺はこのような感じです。
こってりを注文したので、中太玉子麺。

大きなどんぶりでも存在感のあるチャーシューです。

スープはアブラの層でいつまでも熱々。
猫舌じゃなくても結構熱い。
余談ですが、「猫舌」を英語にすると「unable to take hot food」となるようで、猫の要素はありません。
そんなこんなで、「こってりみそ」は、なかなかのこってりで好きな味。
かつてあった名店、「さい篠」を思い出させる一杯。

今回の記事をまとめると、「らーめん 和弦のこってりみそは寒い時に温まる一杯で、猫舌を英語にすると猫の要素がなくなる。」
といったところです。
店内のアットホームな雰囲気も良いです。
場所は花の湯の近くです。
その為、温泉帰りに訪れる人も多い模様。
自分は汗かきなので、風呂あがりだと大量の発汗は避けて通れない。

駐車場はそこそこ広くて、店内もそこそこ広い感じです。
平日の営業は16時まで。
土曜と日曜は19時30分までとの事です。

木のぬくもりを感じる店内。
以前来た時に気が付かなかった「担々麺」のPOPに惹かれましたが、冒険せずやはり味噌を注文。

このお店は、トラピストバターラーメンがある事で有名。
喜多方ラーメンがあるのも店の特色の一つですね。

メニューです。
ラーメンは「あっさり」と「こってり」のカテゴリーがあり、麺も違うようです。
あっさりは、細玉子ちぢれ麺。
こってりは、中太玉子麺。

以前はメニューが税抜き表示でしたが、税込み表示になりました。
消費税増税の影響なのかは謎です。

厨房から「ブーン」という音が鳴ると、「もうすぐ出来上がるな」と思う訳で、予感的中。
こってりみそらーめん。
大きなどんぶりで、味噌の良き香りが漂います。

麺はこのような感じです。
こってりを注文したので、中太玉子麺。

大きなどんぶりでも存在感のあるチャーシューです。

スープはアブラの層でいつまでも熱々。
猫舌じゃなくても結構熱い。
余談ですが、「猫舌」を英語にすると「unable to take hot food」となるようで、猫の要素はありません。
そんなこんなで、「こってりみそ」は、なかなかのこってりで好きな味。
かつてあった名店、「さい篠」を思い出させる一杯。

今回の記事をまとめると、「らーめん 和弦のこってりみそは寒い時に温まる一杯で、猫舌を英語にすると猫の要素がなくなる。」
といったところです。
店内のアットホームな雰囲気も良いです。