最近函館にも立ち飲みの店が増えてきて嬉しく感じているこの日は、お餅屋さんの立ち飲み屋、YORU北へ。
店内は混んでおり賑やかでした。
立ち呑 YORU北 (昼は餅の北屋)
場所は、函館市本町にあり。
シエスタハコダテの並びで、函館市電が走る道路沿いです。

昼は餅の北屋で、夜は立ち飲み屋。
いわゆる二毛作系ですが、お餅屋さんが夜に立ち飲み屋をやるっていうのが面白いですね。
逆に、立ち飲み屋がお餅屋さんを始めるのは技術面で大変そうなので、やはりお餅屋さんが立ち飲み屋をやるからいいのです。

営業時間は、18時から23時まで。
定休日は毎週水曜日のようです。
さて、混んでいる店内へと「すいません、すいません」と入ります。

ここは中々いい感じの日本酒が、一杯500円で飲めるのが魅力的です。
この日の日本酒ラインナップはこのような感じでした。

飲み物メニューもあります。
生ビールはサッポロクラシック。
ガラナ&ビールの函館ガラビーもあるので、北海道旅行で立ち寄った人には是非とも飲んでもらいたい一杯です。
自分も土地柄、昔からコカ・コーラよりもガラナで喉を潤しており、「ガラナを飲むと元気になる」・・・。
ような気がしたとか、しないとか。

まずは、香川のお酒。
讃岐くらうでぃ。
アルコール度数は6度とビール並みの度数なのです。
甘くて軽く、風味豊かな一杯。

次は、いづみ橋 雪だるまラベル。
ここ最近の日本酒のラベルはおしゃれです。

これは飲む機会が多く、お気に入りの一杯です。
冬を感じさせる、にごり具合も良き。
それにしても、店内はいい雰囲気です。

おつまみも各種あります。
立ち飲み屋では定番の缶詰。
容量の多い、さば缶は人気。

乾きもの各種です。
お通し代がかからず、つまみも安価。
気軽に立ち寄れる立ち飲み屋は良き。

そして餅。
値段は忘れてしまいましたが、餅も食べれます。

最後は八仙。
夏はビールでしたが、冬は日本酒を飲む回数が増えました。

昔は酒屋も多く、角打ちも日常の光景でした。
今、函館の色々な立ち飲み屋が混んでいるように、最近の勢いには嬉しいものがあります。
場所は、函館市本町にあり。
シエスタハコダテの並びで、函館市電が走る道路沿いです。

昼は餅の北屋で、夜は立ち飲み屋。
いわゆる二毛作系ですが、お餅屋さんが夜に立ち飲み屋をやるっていうのが面白いですね。
逆に、立ち飲み屋がお餅屋さんを始めるのは技術面で大変そうなので、やはりお餅屋さんが立ち飲み屋をやるからいいのです。

営業時間は、18時から23時まで。
定休日は毎週水曜日のようです。
さて、混んでいる店内へと「すいません、すいません」と入ります。

ここは中々いい感じの日本酒が、一杯500円で飲めるのが魅力的です。
この日の日本酒ラインナップはこのような感じでした。

飲み物メニューもあります。
生ビールはサッポロクラシック。
ガラナ&ビールの函館ガラビーもあるので、北海道旅行で立ち寄った人には是非とも飲んでもらいたい一杯です。
自分も土地柄、昔からコカ・コーラよりもガラナで喉を潤しており、「ガラナを飲むと元気になる」・・・。
ような気がしたとか、しないとか。

まずは、香川のお酒。
讃岐くらうでぃ。
アルコール度数は6度とビール並みの度数なのです。
甘くて軽く、風味豊かな一杯。

次は、いづみ橋 雪だるまラベル。
ここ最近の日本酒のラベルはおしゃれです。

これは飲む機会が多く、お気に入りの一杯です。
冬を感じさせる、にごり具合も良き。
それにしても、店内はいい雰囲気です。

おつまみも各種あります。
立ち飲み屋では定番の缶詰。
容量の多い、さば缶は人気。

乾きもの各種です。
お通し代がかからず、つまみも安価。
気軽に立ち寄れる立ち飲み屋は良き。

そして餅。
値段は忘れてしまいましたが、餅も食べれます。

最後は八仙。
夏はビールでしたが、冬は日本酒を飲む回数が増えました。

昔は酒屋も多く、角打ちも日常の光景でした。
今、函館の色々な立ち飲み屋が混んでいるように、最近の勢いには嬉しいものがあります。