満腹を求め今年何度か訪れた廣河。
初めて目にするオードブル。
ご相伴にあずかります。
中国料理 廣河
場所は函館市富岡町にあります。
場所は函館市富岡町にあります。
店の近くに立ち寄った時、満腹になりたい時、濃い味のあの味が恋しい時に来たくなる店。
満腹になった後は決まって「しばらくはいいな」と思うも、その週には行ってみたり。
こちらは豚の角煮。
ちなみに、下のリンクから過去の廣河の記事をご覧になれます。
5人前で1万円。
6回目の記事なのでそろそろ言うならば、廣河の文字が変換で簡単に出ないということです。
過去記事のコピペ、コピペの日々であります。
オードブルの全体像を見せておいてなんですが、ここからは「オードブルを紹介しますのコーナー」になります。
時間のある方はお付き合い願いますのコーナーでもあります。
まずは、正月らしくエビ。
エビの頭には味噌が詰まっており、来年はねずみ年という事もありエビの頭をチューチュウと味噌を吸います。

こちらは豚の角煮。
厚くて柔らか。
このオードブル、持ち上げるとずっしりと重たいのです。
それに比例し、ボリューム多め。
正月の3日あたりには、焼肉やラーメンが食べたくなるのは目に見えているので今のうちに肉摂取。
これは皿に移して温めて食します。
これは店でも食べているので、間違いないやつ。
あの味をご家庭でのやつ。
左下が豚肉とシソのチーズ巻き揚げ。
左はちまき。
ちまきは、豚の角煮が入っていたので当たりです。
たいがい、ちまきは最後まで余りがち。
しかし、豚の角煮が入っている情報により、奪い合いのロックンロールです。
酒が入っている事もあり、壮絶な奪い合いでしたね。
肉多めのラインナップで満腹な内容。
らしさというか店の色が出ていたのが良かったです。
5人前、1人2千円計算。
良かとです。
2019年の記事はこれにて終了です。
2020年の事は何も考えていませんが、2019年多少なりとも閲覧いただいた皆様に感謝申し上げます。