こうが

 満腹を求め今年何度か訪れた廣河。

初めて目にするオードブル。

ご相伴にあずかります。

中国料理 廣河
場所は函館市富岡町にあります。
店の近くに立ち寄った時、満腹になりたい時、濃い味のあの味が恋しい時に来たくなる店。
満腹になった後は決まって「しばらくはいいな」と思うも、その週には行ってみたり。
ちなみに、下のリンクから過去の廣河の記事をご覧になれます。


1回目の更新記事


2回目の更新記事


3回目の更新記事


4回目の更新記事


5回目の更新記事

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これが廣河のオードブルです。
5人前で1万円。
6回目の記事なのでそろそろ言うならば、廣河の文字が変換で簡単に出ないということです。
過去記事のコピペ、コピペの日々であります。
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オードブルの全体像を見せておいてなんですが、ここからは「オードブルを紹介しますのコーナー」になります。
時間のある方はお付き合い願いますのコーナーでもあります。
まずは、正月らしくエビ。
エビの頭には味噌が詰まっており、来年はねずみ年という事もありエビの頭をチューチュウと味噌を吸います。
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こちらは豚の角煮。
厚くて柔らか。
冷めてても美味。
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右が肉団子、左は唐揚げ。
このオードブル、持ち上げるとずっしりと重たいのです。
それに比例し、ボリューム多め。
正月の3日あたりには、焼肉やラーメンが食べたくなるのは目に見えているので今のうちに肉摂取。
インフルエンザの予防摂取はまだしていなかった。
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青椒肉絲。
これは皿に移して温めて食します。
これは店でも食べているので、間違いないやつ。
あの味をご家庭でのやつ。
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シュウマイは大きく。
納豆に付いてきたカラシをここぞとばかりに出してなんかみたり。
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画像上の右下が鳥餃子。
左下が豚肉とシソのチーズ巻き揚げ。
勝手に名前をつけたが、そんな感じ。
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こちらは、右が春巻き。
左はちまき。
ちまきは、豚の角煮が入っていたので当たりです。
たいがい、ちまきは最後まで余りがち。
しかし、豚の角煮が入っている情報により、奪い合いのロックンロールです。
酒が入っている事もあり、壮絶な奪い合いでしたね。
最終的には、ちまきの紐を持った人間が奪いました。
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真ん中には、エビとグリーンピースのやつ。
イタズラして一味をかけてみたり。
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廣河のオードブル。
肉多めのラインナップで満腹な内容。
らしさというか店の色が出ていたのが良かったです。
5人前、1人2千円計算。
良かとです。

2019年の記事はこれにて終了です。
2020年の事は何も考えていませんが、2019年多少なりとも閲覧いただいた皆様に感謝申し上げます。