
年末は、たくさんの人で「ゴッタ返してこんにちは」だった中島廉売。
この日は、令和2年になってからは初となる中島廉売へ直行です。
中島廉売
言わずと知れた函館市民の台所中島廉売。
一概に言えないですが、自分で魚をアレコレ出来るのであればスーパーより安いと自分は信じています。
値段はありますが、「最後だから300円でいいよ」とかもありますし。

実際、中島廉売に行く時は目的買いではないです。
なにがあるかは、行った時のお楽しみ。
海が時化てたら魚は少ないし、魚が豊漁なら安かったり。
珍しいものが、たまに並んでいるのも楽しみのひとつ。

同じものでも店によって値段が違うので、一周回るのがおすすめです。
量や値段、鮮度。
トータルパフォーマンスで選択。
上の画像の店は、ペイペイが使えたり。

こちらの店は、珍味が充実。

全体的に年末と比べて価格が下がっている印象。
お客さんも少なめ。

海鮮はいくらあっても良い感じ。
帰ったら冷凍庫にぶち込みます。
ゴッコのオスの値段は下がってきましたが、メスはまだまだ高い。
2月に期待。

週末のみ営業の惣菜店。

お店の人と対話して購入。
昔は当たり前だったんですが、当たり前が当たり前じゃない時代ですので新鮮。
もしくは懐かしい。

海鮮つながりで、知人に頼まれていた告知を。
自分もほぼ毎年行っている、知内のカキvsニラまつり。
年々混んでいる印象。
カキの販売は並ぶと思うので、当日温かい事を祈る。
それでもって、これ。

行くしかない。
上磯郡漁協の企画は間違いない。