知人がボーリングで日々汗を流していると聞き、地面に穴を開ける掘削作業と思いきや、玉でピンを倒すボウリングでした。
そんなモヤっとした夜は、いつもの吉野家ではなく、すき家へ。
すき家
上の地図は、「函館 すき家」で検索した地図です。

すき家は今やアジアのみならず、ブラジルにまで海外進出しています。

左が、とりそぼろ丼360円(並盛)。
右が、牛丼350円(並盛)。

まずは、牛丼から。
いただきます、こんばんは。
吉野家より食べなれている事もあり、いつもの安定の牛丼。
すき家の味。

昔の話、登山に、すき家の牛丼を持っていったのですが、当然山頂に着いた時は冷めてて。
しかし、その冷めていた牛丼が、とてもおいしく。
それ以来、テイクアウトで家に持ち帰ってきた時には、冷めていてもレンチンはしません。
これは、冷めてもおいしい牛丼という話とはまた違って、自分の好みの感じがしますが。

さて、次は とりそぼろ丼。
牛丼より10円高いのは、ねぎと玉子代のような気がします。

玉子をオンザライス。

そして、30回混ぜ。
買ってきた牛丼等は、家にあるものでカスタムするのも楽しいところ。
このあと、玉子かけご飯醤油を入れときました。