ふき採り名人に、海の良さをふきこんだ この日は、函館駅前にある函館家へ。
観光が色濃いエリアで、塩ラーメンを食します。
はこだてラーメン横丁 函館家
場所は、函館駅から徒歩圏内。
函館麺屋ゆうみんの道を入り、らーめん カレーぱんだの並びにあります
久しぶりの訪問となりますが、前回訪問時は刺激的なメニューを注文したのでありました。
ハンカチ大活躍。
前回の記事は、上のリンクより。
さて、到着です。
店内は券売機です。
自分は基本優柔不断なので、味噌らーめん、醤油らーめん、肉系の定食の３連単と決めています。
食べる前から、おいしいのがわかってしまう。
前回の記事は、上のリンクより。
さて、到着です。
空の明るさが深夜３時のようにも見えますが
、夕方ですのでご安心ください。
奥には、らーめん カレーぱんだの看板が光ります。
店内は券売機です。
メニューが豊富で、事前情報がないと大いに迷うやつ。
迷うワクワクってところです。
自分は基本優柔不断なので、味噌らーめん、醤油らーめん、肉系の定食の３連単と決めています。
ただ、時にそれをくつがえす事があるから外食は面白い。
今日のオークスの２着、３着のように。
人気トップ５。
人気トップ５。
場所柄トップは、塩ラーメン。
トッピングの人気は意外にも背脂。
卓上調味料は、本町の五稜郭家を思い出させるラインナップ。
卓上調味料は、本町の五稜郭家を思い出させるラインナップ。
味チェンやり放題。
函館塩ラーメンです。
函館塩ラーメンです。
ランチパスポートで、味付たまごがトッピング。
食べる前から、おいしいのがわかってしまう。
黄身の柔らかな旨さに１ポイント。
鶏ガラスープは、「あっさりは味が薄いとは違う事なり」を具現化したような味わい。
鶏ガラスープは、「あっさりは味が薄いとは違う事なり」を具現化したような味わい。
塩ラーメンはあまり食べないので、何て言っていいかわかりませんが、旨いが前提。
なるとが「Ｇ」の文字に見えますね。
なるとが「Ｇ」の文字に見えますね。
すぐさま稲垣吾郎さんのＧなのでは。
そう思ってしまう自分は、SMAP復活を願う１人じゃよ。
１日限りでも復活を願うよ。
麺は細めですが、食感を楽しめる。
麺は細めですが、食感を楽しめる。
湯気のむこうのチャーシューは柔らか。
深夜３時までやっていますが、自分はこの周辺で深夜３時までやっている店を詳しく知らないので、深夜３時の早めの朝らーの際は、どうぞよろしくお願いします。
深夜３時までやっていますが、自分はこの周辺で深夜３時までやっている店を詳しく知らないので、深夜３時の早めの朝らーの際は、どうぞよろしくお願いします。
今の３時は明るいですから。