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いよいよ冷蔵庫の中は湿布と保冷剤のみとなったこの日は、沙蘭セントラルキッチンへ。
ランチタイム限定の500円丼を買いに行ってきました。

沙蘭セントラルキッチン

場所は、函館市千代台町。
市電道路沿いにあります。

前回はステーキ弁当のタレを注文しました。

前回の記事は、上のリンクより。


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ここはよく通る道ですが、
開店時
ランチタイム終了時
夜営業開始時
閉店時
と、大型看板の設置&撤去作業の光景をよく目にします。
この大型看板ができる前は、いまいち場所がわかりずらい感がありました。
しかし、今は歩いていても、市電やバスに乗っていても、車にのっていても視認性は抜群。
看板やのれんの力は大きいと感じるんば。
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ランチタイム限定のワンコイン丼のメニューです。
ちなみにお惣菜は全て300円で、こちらはランチでもディナーでもオッケーです。
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肉ラインナップの丼から何を選ぶか非常に悩みます。
そもそも自分は、なに肉が好きなんだろう。
ビーフか?
ポークか?
チキンか?

得意の「どれにしようかな、なのなのなすび」で、豚角煮丼と炙りチャーシュー丼をチョイス。
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容器はこのように。
そこそこ深さがあります。
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豚角煮丼。
タレは甘めで、お子さんから人生の大先輩まで幅広く対応。
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なんといっても柔らかです。
見たまんまの柔らかさ。
お子さんから人生の大先輩まで幅広く対応。
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肉だけではなく、こういうのが嬉しいですね。
箸休めに。
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こちらは、炙りチャーシュー丼。
肉のふちに炙りが見られます。
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ご飯を平らげるのに、十分な量の肉。
食べざかりの学生なら2個は食べておきたいでしょう。