平日の昼過ぎに行ったらやっていたので入店します。

先々週の土曜日の午前に、ここの前を通った時に何か販売している様子が気になりました。

そして、先週の日曜日に行ったら閉まっていて、今回平日に来たという流れ。

倉庫の外では薪と炭が売られていました。

長谷川商店について調べてみると、函館市大手町に本店と工場があるようです。

自分も混同しがちですが、長谷川水産じゃなく、ここは長谷川商店です。

どっからどうみても物流倉庫。

この暖簾を見て、何か販売してると認識した次第です。

暖簾はやはり強いです。

このパン屋のように。

暖簾がなかったら絶対にパン屋だと気づかず民家だったという記事は、上のリンクより。

さて、話は戻り中に入ります。

珍味系がずらり。

街で見かけるあの品、この品も。

訳あり品が格安で手が伸びます。

訳はどうあれ、安ければいいタイプな自分。

訳あり品に浮かれて営業時間を聞かなかったのですが、基本平日営業の土曜は早く閉めてるとの事。

こちらは冷凍コーナー。

商品を見ていると、社長さんが帰ってきたようで、ゆっくり見てってよーと明るい接客。

６月には、魚を干すクルクル回るやつが出現し、７月には直売所の拡大を考えているようです。

楽しみですね。

直売所好きとしては、ワクワクさんです。

冷凍コーナーの価格表の一部です。

わけあり品などを購入しました。

冷凍庫にcafe akiraのテイクアウトメニューが貼ってあり、なぜ貼っているのか社長さんに聞いてみます。

するとなんと、接客をしてくれた社長さんこそが、あきらさんでした。

長谷川商店＝cafe akira

洋風系テイクアウトがすこぶる気になるので、食べたいところです。