ゲッツ!!&ターンなこの日は、
塩辛などでおなじみの竹田食品の直売店である竹田屋へ。
たくさんの生鮮珍味が並ぶここで、
お酒のつまみなんぞ選んでみよう。
竹田食品 直売店 竹田屋
ところで浅野町はどこだろうと検索。
海沿いで工場の多い感じの函館市浅野町。
そこに竹田食品がある。
そして、直売店の竹田屋は竹田食品の敷地内にあり。
もらったチラシに地図や、営業時間等の記載あり。
ちなみに竹田食品の入り口は2つあるが、
ともえ大橋から来たのなら
手前ではなく、奥側の方から入る。
間違うと会社訪問のようになってしまうので、
直売店の文字を探し入店。
初めてここに行くという事で、
前日はワクワクして逆に寝すぎてしまった。
いざ入店。
6月の営業カレンダー。
毎月0の付く日は、ポイント2倍デー。
土曜日は、工場が稼働している日のみやっているようだ。
入店するなり、半額レーダーが発動。
もうこれは自分のクセ。
スーパーの値引きワゴンでも、そのレーダは発動。
外のPOPによると、道内未販売の商品も並ぶようだ。
ちなみに駐車場は直売店の前にある。
思った以上に広かった店内。
1個でも買えるが3個がお得な、よりどり3個で1000円コーナー。
おっ、さっそく直売店限定商品のやりいか沖漬等を発見。
たらこ3種セットが非常に気になる。
冷凍ケースの他、常温コーナー?もあり。
ご飯のおかずやお供となるような物が並ぶ。
普段、スーパーや土産店では、どこで作ったものか気にしなかったりするが、
あれやこれも竹田食品だったんだなという発見伝。
ベリーおいしそうな商品も発見。
これも常温コーナーにあり。
これは、常温コーナーならぬ、縄文コーナー。
縄文DohnanプロジェクトのTシャツを販売していた。
気になり購入した、たらこチューブ。
左から、たらこ、明太、たらこマヨ。
1個216円だが、3個540円はスペシャルお得。
ご飯にかけたり、使い方は無限大。
気持ち的には暑い日に、半解凍でチューチュー吸いたい。
近くの漁港に行って、潮風のお供に吸ってみたり。
多分、周りからは巨峰やいちご的なシャーベットを食べてるように見えるけど、
まさかたらこを吸っているなんて夢にも思わないだろう。
よし。
おにぎりに普通に入れよう。
味付たこ パクチー入り。
パクチーの味はするけど、心地よい程度のパクチー味。
たこが柔らかく、ボリュームもあり。
暑い日だったので、何気なく入れてくれた保冷剤が嬉しい。
6月のチラシ。
お父さん感謝月間として、色々安い。
スタンプカードをゲット。
500円以下というか200円台の商品もたくさんあるから、
ついつい色々買いたくなってしまう直売店だった。
さっきの「なまらうめぇたらこ」を家で食したら、
文字どおり大変おいしいたらこだった。