
ぬけ道で近道と思いきや5分以上変わらない信号、ジ・エンドなこの日は、七飯町の久保田牧場を久しぶりにのぞいてきました。
久保田牧場チーズ研究所 ミルクパーラー
場所は七飯町字軍川です。
大沼公園鹿部線を鹿部方面に進んでいくと右側に看板が見えるので、そこを右折しひたすら真っすぐいくと到着。

自然が広がる中の大きな建物なのでわかりやすいです。
間違って途中の牛舎に迷い込まないよう注意。
久保田牧場チーズ研究所というくらいなので、チーズがとても気になります。

営業時間は上の画像を参照。
ここに来るまでは牧歌的な景色。
もう少し晴れていたらってところです。
今日の函館は天気予報がはずれて、くもり。
天気予報がはずれて雨だと「やんや」ですが、雨が降らないパターンはウェルカム。
・・・いやいや、天気予報の精度大事。

アイスを食べようと思いましたが、服装を間違えてちょっぴり肌寒いので今度にしよう。
今度はどんな天候及び温度でも食べれるように、肌露出3%くらいの衣装を着てこよう。
気になるチーズを買うことにします。

ちなみに、ソフトクリームやホットコーヒーもあります。

さて、チーズ選び。
もちろんここで作っているチーズが並びます。

そういや、ブルーチーズと一度も、ちゃんと向き合った事がないな。
先入観が強くて。
上の段は、カビ少なめのPOP。
下の段は、カビ多少のPOP。
「どちらがカビが多いでしょう」と国語の問題みたいだ。

これ、なんの意味があるんだ。
ブルーチーズをゲットしたので、意味不明な写真を撮ります。
しいて言うなら、牛感謝。
そして、あえてのブルーチーズチョイス。
はじめてのブルーチーズ。

これが、ブルーチーズか。
はじめまして。
話に聞いていたとおりだ。
ただ、においはそんなにきつくないと感想を。

かびが、かびるんるんに見えて仕方ありません。
でも食べると、さっぱりとした食感に後味濃厚でおいしかったです。
においがきついものほど、おいしい説。
そして、ワインがぶ飲み。

久保田牧場の建物の中から裏に出れるようになっていました。
天気が良かったらここでアイス。

食わず嫌いのブルーチーズを食べれたのは、おいしいチーズだったから感。
でもやっぱりモッツァレラがいいな。
舌が回らず、モッツァレラって言えた事ないけど。