
函館朝市にある食堂 五聚富(ゴシップ)を知った時、「なんて昭和の雰囲気香る 良さげな場所なんだ」としびれましたね。
この日は念願の初めての入店です。
朝市 炉端 五聚富
場所は、上のグーグルマップがあるのでざっくり説明すると、函館朝市にあります。
味の一番をはじめ、食堂が並ぶ通りです。

昭和の字体の夕張メロンの看板と、夕張メロン色の屋根が目印。
パット見、食堂だとわからない外観です。

朝市を歩けば お買い得商品を勧められますが、小銭しか持ち歩かない自分は期待に応えられず
「大丈夫です、すいません、すいません」
と頭ばかり下げて、朝市全体をまともに見たことがないかも。
この日は割とゆっくり朝市を歩いて見れたのですが、店がひしめきあっていますね。
店の隣に店、店、店。

ほんと、函館朝市内の店のローテーションだけでブログがなりたつくらい店がある感じ。
函館朝市の店しか記事にしない特化ブログとかあったらマブイですね。
函館朝市非公式ブログのような。

時価という文字に、いくつになっても若干びびる。
しかし、全体的にそんなに高くもない印象です。

席にお利口さんに着席をし、改めてメニューを拝見します。
居酒屋メニューといったところです。
お酒のアテとして食べたいものがずらり。

しかし、ちゃんとあります。
お手頃メニュー。
定食各種が980円です。
その他は、炉端焼きセットや海鮮ガンガン焼きもあり。
ここの海鮮の食べ放題は人気があり知名度もあります。

飲み物メニューです。
はこだてわいんや、ガラナ、サッポロクラシックをおさえていて さすが観光地。
はこだてビールとカツゲンがあればパーフェクトでしたね。
ただ、ソフトドリンクのメニューであまり見かけない「野菜生活」をおさえていたのはナイスアシストです。

日本酒各種です。
店名は五聚富と書いて「ゴシップ」。
検索する人は、
「函館 ごしっぷ」とか
「函館 ゴシップ」で検索するでしょう。
検索すると上位に、函館市本町の「ゴシップラウンジ」が出てきます。
連日、朝まで飲み明かしたゴシップラウンジは最近行ってないな。
・・・という話ではなく、五聚富のように難しい漢字は検索エンジン的に不利だなと改めて。

ここに来かかった一番の理由は、なんといっても昭和レトロ感ですね。
なんだかホッとしてくつろげる空間。
例年だったら、賑わっているはずの場所。

カウンターも味があっていいのですが、自分は事務用テーブル席に座ります。
横は通路になっていて、朝市関係者が行き来している模様。

とりあえず、ここに来れた事に乾杯。
サッポロクラシックで。

それにしても、吉田類さんとか その辺で飲んでいるんじゃないかと思うほどいい雰囲気です。
元からある歴史と、作られた歴史。

なんなら、この脚が折れ曲がった椅子に座ろうと思いましたね。
角度がアレだけど結構持ちこたえそう。
店のレトロな雰囲気もいいし、接客もグッドでした。

980円定食で、刺身定食か銀だらも気になりつつ最終的に頼んだのがこれです。
うなぎ蒲焼定食。
税込み980円です。

定食の写真メニューがないので、どんなものがくるかドキドキでしたが、
この値段で、このボリュームは見事。

小鉢が付きます。
朝市なら刺身定食を頼んどくべきだったかなという思いはありますが満足です。

どれも、日本酒を飲みたくなるような小鉢。

味噌汁は若干塩分が強いのが逆にいい。
海街だ。

ここにもあったテイクアウトメニュー。
このテイクアウトメニューを店内で食べると、うどんが付くという不思議なおまけシステム。
接客も店のレトロな雰囲気も、全てひっくるめで期待どおりの店でした。