
お好み焼き屋で提供する、お好み焼きじゃないランチメニューが面白いと思い、
この日は、湯川にある お好み焼き105でランチです。
お好み焼き105
場所は、函館市湯川町。
ツルハドラッグ湯川店の ななめ向かいです。

店の看板に、年季を感じます。
「広島」という文字の「ム」の部分が、無くなっている。
すなわち、
「ム」の部分が、無(ム)。

店の外にもメニューが張り出されています。
店に入る前に、ある程度
「どんなものがあって、価格帯の目安」
がわかるだけでも、心構えが出来るから良いと思う。
ちなみに駐車場は、店の左側の道を進んだ左手にあり。

お好み焼きとランチのメニュー。
店主亡き後、今は奥さんと息子さんで営業しているようです。

お好み焼き以外のメニューが豊富です。
と言うか、ほぼ居酒屋メニュー。
全体的に安いです。

おでんは、11月~2月の冬季限定メニュー。
夜だけじゃなく、開店と同時に出しているのだとか。
全品110円。

というわけで、飲みます。
出されたお茶を。
入店して、おでんを見るなり
「飲みたくなるな」
なんて言ったものだから、ウイスキーが出てきたと思って軽く焦ったわ。

大きな鉄板を囲むような席の他、奥には小上がり席があります。
もちろん、鉄板完備。

店は20年以上 営んでいるようです。
場所的に温泉に泊まっている観光客が来そうな気もしますが、
夜になるとこの辺は暗くなり、距離もあるのであまり来ないのだとか。
ボトルキープがたくさんあるように、夜は常連さんに愛される店といった感じかな。

現在、肉をプレス中。
「何を作っているでしょうか?」
そんな番組ありましたね。

今でも忘れない、
「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」
仕上げの段階に突入。
自分は食べる準備を開始。

豚ロース定食 1000円。
豚ロース以上に、色々気になるものが出てきたぞ。

鉄板で じっくりと焼かれた豚ロースは柔らか。
脂身もほどよく、おいしかったです。

とても家庭的で、肉とのバランスがとれた内容。
昔、おばあちゃんに「肉ばっかり食べないで、バランスよく食べなさい」
と言われていたのを思いだすな。

これが、一番 何者なのか気になりました。
キノコである、ぼりぼりの佃煮でした。

おひたしや、漬物も付いてきました。
そういえば、ここには載せれないけど、
店に貼ってあったポスターのセンスが良いな。
ユーモアは大事だよ、やはり。

冬は、味噌汁の代わりに おでんを付けているそうです。
おでんが食べたいと思っていたから、これはラッキー。
非常にダシが染みていて、心に染みる。

冒頭で、「お好み焼き屋で提供する、お好み焼きじゃないランチメニューが面白いと思い」・・・
なんて書きましたが、鉄板焼きと考えると 面白いとか面白くないとかじゃなく、鉄板どころ。
そこにあるのは「旨い」の一言のみ。
落ち着くし、温かさがあるし良い店でした。