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この日は、函館市本町の とりの介へ。

函館市昭和にある、山の猿と同じ系列の個室居酒屋だ。

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■とりの介 函館五稜郭店

場所は、函館市本町。

カラオケ館の隣です。

■とりの介 函館五稜郭店

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■飲み物メニュー
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焼酎等。
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写真を撮り忘れたが、飲み放題メニューもある。
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生ビールを注文。

お通しの枝豆は、山の猿同様おかわり無料。

お通し代と小上がり料を合わせると、548円(税抜)。

枝豆は、遠慮なく おかわりさせていただくぜ。
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■メニュー

ざっくりいこう。

すべて、税抜表示。
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山の猿と似たようなメニューで、
その他焼き鳥メニューが豊富な記憶だったが、
全然違った。
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山の猿と同じメニューもちょいちょいあるが、
似て非なる。
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札幌には、もっと色んな種類の 山の猿の系列店があるが、
系列店だらけの一角があったのは驚いた。

それぞれ特色がある店舗で、系列店とは思わなかった。
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それにしてもメニューが豊富。
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鍋。
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デザート。
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席は、このような個室。
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全席個室。
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山の猿には先日行ったから、
とりの介の特色があるメニューを選ぼう。

当店の名物料理コーナーからチョイス。
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さつま知覧どりの とりわさ 598円。
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これは、大アリ。

量も、文句なしで。
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ワサビもいいが、ピリッと辛みのあるゆず胡椒も良い感じ。

付け合わせの玉ねぎさえも、バクバクと食が進んだところ。
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串焼きと、中村明治さんのつくねのメニュー。

お名前は存じ上げないが、期待だけは高まる感じ。
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つくねは各種種類があるが、厳選して頼んでみた。
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お好み焼きつくね 186円。
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赤つくね(キムチ) 186円。
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ネギマヨつくね 178円。
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つくねは、フワっとしていて絶妙な味わい。

それぞれ特色があるが、最終的には つくねに辿り着いて、
やはり思うは、フワっとした つくねの旨さ。

色々な服を着て着飾っても、君は君だよみたいな。

なんか、違うな。
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焼き台は、外から見えるライブスタイル。
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続いては、焼き鳥を注文。

そして、おかわりの生ビールも。
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砂肝と、豚赤もつ串。

砂肝は、ゴリゴリ食感。

豚赤もつ串は、脂部分が特に好きな感じ。
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軟骨。
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そして、おかわり軟骨。
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テイクアウトメニューもあって、
何人か注文した商品を受け取りに来ていた人もある。
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テイクアウトメニューは、
店で食べるよりも安い全品20パーセントオフ。

表示価格は、20パーセントオフ後の価格。