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この日は、函館市本町の とりの介へ。

函館市昭和にある、山の猿と同じ系列の個室居酒屋です。

とりの介 函館五稜郭店

場所は、函館市本町。
カラオケ館の隣です。
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ここには、オープン間もない頃に2次会で来て以来ですね。

2次会って言葉自体、遠い昔の感じがします。

そのうち、
「1人2次会派の、2次会の上手な断り方」
の記事でも書こうか。
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飲み物メニューです。
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焼酎等。
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写真を撮り忘れましたが、飲み放題メニューもあります。
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生ビールを注文しました。

お通しの枝豆は、山の猿同様おかわり無料。
お通し代と小上がり料を合わせると、548円(税抜)。

枝豆は、遠慮なく おかわりさせていただきました。
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メニューです。

ざっくりいきます。

すべて、税抜表示です。
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山の猿と似たようなメニューで、その他焼き鳥メニューが豊富な記憶でしたが、
全然違いました。
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山の猿と同じメニューも、ちょいちょいあるのですが、
似て非なる。
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札幌には、もっと色んな種類の 山の猿の系列店があるのですが、
系列店だらけの一角があったのは驚きました。

それぞれ特色がある店舗で、系列店とは思わなかった。
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それにしてもメニューが豊富です。
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鍋。
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デザート。
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席は、このような個室です。
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全席個室です。
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山の猿には先日行っているので、とりの介の特色があるメニューを選びます。

当店の名物料理コーナーからチョイス。
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さつま知覧どりの とりわさ 598円。
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これは、大アリですね。
量も、文句なしで。
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ワサビもいいですが、ピリッと辛みのあるゆず胡椒も良い感じでした。

付け合わせの玉ねぎさえも、バクバクと食が進んだところ。
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串焼きと、中村明治さんのつくねのメニュー。

お名前は存じ上げないが、期待だけは高まる感じ。
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つくねは各種種類がありますが、厳選して頼んでみました。
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お好み焼きつくね 186円。
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赤つくね(キムチ) 186円。
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ネギマヨつくね 178円。
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つくねは、フワっとしていて絶妙な味わい。

それぞれ特色がありましたが、最終的には つくねに辿り着いて、
やはり思うは、フワっとした つくねの旨さ。

色々な服を着て着飾っても、君は君だよみたいな。
なんか、違いますね。
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焼き台は、外から見えるライブスタイルです。
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続いては、焼き鳥を注文します。

そして、おかわりの生ビールも。
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砂肝と、豚赤もつ串。

砂肝は、ゴリゴリ食感。
豚赤もつ串は、脂部分が特に好きな感じ。
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軟骨。
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そして、おかわり軟骨。
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テイクアウトメニューもあって、
何人か注文した商品を受け取りに来ていた人もいました。
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テイクアウトメニューは、店で食べるよりも安い全品20パーセントオフ。
表示価格は、20パーセントオフ後の価格です。