
この日は、近くにある温泉帰りに、
新旧 様々な駄菓子が揃う、陣川町にあるでかい駄菓子屋へ。
定期的な、おつまみの買い出しです。
泣く子も駄菓子
場所は、函館市陣川町。
函館伏白稲荷温泉の近くです。
泣く子も駄菓子、冬の陣。
雪道の坂を登って到着。
温泉の為、駄菓子の為ならば、へっちゃら。
広々とした店内。
この日は、空いていました。
入り口で、検温と消毒を済ませます。
実際、店内は広く混んでいる事も多々あったので、
ちゃんと商品を吟味した事は無いんだよな。
お目当ての商品にパクついていた感じ。
空いている今回だからこそ、面白い物を探す企画をいきなり開始。
レトロなタッチの色々なキティちゃんのバッジ。
空白のところを見る限り、そこそこ売れているな。
色んな種類があって、おもしろさ判定は【20】。
大人気アニメのにおいがするグッズ。
面白さ判定は【20】だな。
ここの駄菓子屋は、税抜表示。
にしても、令和3年に 7円の駄菓子がある事に驚き。
面白さ判定【60】です。
クレヨンしんちゃんのパッケージなのに、10円のグミ。
面白さ判定【10】。
うまい棒のエビマヨ。
面白さ判定【30】。
スケバンヨーヨ。
もはや、お父さん、お母さん向けだよね。
小さい子がこれを選んだら、センスが良すぎだろ。
面白さ判定【70】。
オリオン製菓の、おくすりやさんカプセルラムネ。
狙いすぎているから2点。
と厳しくいきたいところだけど、
バランスをとって面白さ判定【30】。
シャボンピストル。
かわいい動物の顔なのに、ピストルになっているという
ミッションインポッシブルのような仕掛け。
面白さ判定【71】。
まあ、優勝です。
なんなら、6種類すべてが優勝です。
こんな感じです。
面白さを狙いすぎても面白くないし、
探した時点で面白くないという結果。
駄菓子は深いですね。
やっぱりありのままに楽しむのが、一番楽しいのかもしれん。
今回、一番伝えたかったことは
「あんまんと肉まんの販売をしているよ」という事です。