IMG_0426a
詰めに詰め込んだ記事タイトルのとおりですが、
やきとり屋Limeでは、税込300円弁当を中心に弁当や惣菜の販売を開始。

というわけで、入ってみましょう。


やきとり屋Lime(ライム)

場所は、函館市松陰町。
函館市電が走る道路沿いにあり、カーナビ風に言わせると、
「松陰町のエネオスが目印です。」
IMG_0417
弁当販売をしている時は、赤いのぼりが出ています。

焼き鳥屋の雰囲気を感じない建物と、ライム色の看板も目立ちます。
IMG_0418
弁当販売は、木・金・土の11時30分~13時30分まで。

販売期間は、6月末までを予定しているようです。
IMG_0419
ただ、駐車場はなさそうです。

焼鳥の為に、歩く決意。
IMG_0422
店内のドアが開いていて、入りやすい雰囲気。

まず、目に入ったのはチキンラーメン 50円。
やきとり弁当は、たれ・しお共に300円。

価格は税込みなのもうれしい。
IMG_0421
なるほど、なるほど。
作り置きスタイルですね。
待たずに、パッと買えるので良いですね。


作り置きスタイルの弁当といえば、やはり キッチンはらぺこを思い出してみたり。

IMG_0423
この日の弁当等の種類は、

・チキンラーメン 50円
・やきとり弁当 しお 300円
・やきとり弁当 たれ 300円
・のり弁当 300円
・とんかつ弁当 300円
・チキンソテー弁当 300円
・しゃけ弁当300円
・限定スペシャル弁当 500円
・レバネギ炒め 100円
・やきそば 100円

IMG_0427
となると、気になるのは、限定スペシャル弁当 500円。

限定スペシャル弁当にズームインしてみると、
おかずがふんだんに入ってるやつや。

自分が誰かにお弁当を作る立場だったとしたら、詰め替えるね。
これを買って、お弁当箱に詰め替えて、作ったテイにするわ。
IMG_0431
やきとりのテイクアウトメニューは上の画像。
これは、営業時間だったらいつでも頼めるのかな。

森町SPF無菌豚を使用しているようです。
IMG_0428
外観が焼き鳥屋ぽくなければ、中も不思議な空間。

アーチを描いたカウンター。
イスがライム色なのがグッド。
IMG_0430
ゆったりとしたテーブル席もあります。
アクリル板を設置し、コロナ対策も万全。

それにしても、店内は焼き鳥を焼くいいにおい。
なるほど。
ドアを開けてた理由は、入りやすさ以外に
換気目的でもあったのかな。
IMG_0467
買ってきました。

とんかつ弁当 300円。
IMG_0470
きんぴらごぼうが何気に嬉しい。
IMG_0468
カツがパンパンに詰め込まれています。

カツの下には、スパゲティ。
IMG_0464
こちらは、焼鳥弁当 しお 300円。

2個購入。
IMG_0466
肉が大きくて、脂も甘味があって、さすがの森町SPF無菌豚。

そして、炭焼きの旨さ抜群の焼き鳥。
駒ケ岳木炭、自分も買ってみようかな。

かなり満足な弁当でした。