
おにぎりの化石が見つかるくらい昔から食べられているってことは、
やっぱり日本人はおにぎりが好きなんだな。
この日は、新たにオープンした おにぎりの佐くら富岡店へ行ってきました。
おにぎりの佐くら 富岡店
場所は、函館市富岡町。
たこ焼き奈々富岡店や、今は無き富岡温泉センターの近くです。

1つの建物があって、1階が おにぎりの佐くら富岡店。
2階は不動産屋です。

営業時間等は上の画像のとおりです。
富岡店、新川店共に、土曜・日曜・祝日が定休日。
ちょいと前には、新川店で手羽先を買いました。
おにぎり屋の手羽先。
これは、ベリーベストに美味しかった。

駐車場は、店の前に数台分。
入口外にはメニューが貼られています。

中に入ると、手羽先がずらりと並んでいます。
新川店では、売り切れる事も度々ありました。
奥の方には調理スタッフがたくさんいたから、
安定供給といった感じで、手羽先がずらりといったとこかな。

サイドメニューで、おかずも売っています。
おにぎりの友達。
赤ウインナーや、玉子焼きや、唐揚げ等のパック。

改めまして、メニューです。
メニューの紙は店頭に積んであるので、持ち帰り可能。
決め打ちで店に行くのも良いでしょう。
ちなみに、いい紙を使っているな。
おにぎりの種類は全部で20種類。

激動のお昼どきに行きましたが、ほぼ全メニューあったと思います。
佐くらのおにぎりは、冷めてもおいしいがモットーのようです。
実際のところ、自分は冷めたおにぎりが結構好きです。
あと、冷めた牛丼も好きです。

100円台のおにぎりが並ぶなか、
すじこおにぎりだけ巨大な為、270円でした。
ごはんは、1.5倍。

買ってきました。
紙袋に入れてくれるところが、またいいですね。
おにぎりのいいにおいがすると書きたいとこだけど、
紙袋のいいにおい。
わかってもらえないと思いますが、西武とか丸井のにおい。

お昼ご飯は軽めに。
おにぎり2個に、おかずパック。

南蛮みそ 150円。
失礼。
カッティング。
ピリッとキレキレの辛さが良かったです。

玉子&唐揚げ 170円。
手作りって感じで、悲しくもないのに涙が出そう。
買って帰って、こっそり弁当箱につめるのもありなんじゃないかな。

店名の名がついた さくら 160円。
カリカリ梅と大葉のコンビネーション。
上から食べても下から食べても、梅食感。
という事は。
左から食べても右から食べても、梅食感。