なんだか久しぶりの、ベイエリアや西部地区。
この日は、はこだて恋いちご洋菓子店へ行ってきました。
恋いちご洋菓子店
場所は、函館市末広町。
日本最古のコンクリート電柱の目の前にあります。
「函館には、日本最古の電柱があるんだ」
と、誇らしげに地方に住む知人に自慢をしてきたけど、
「なんで?」って言われます。
逆に「なんで?」と返すようにしてますが。
買ってきました。
店内の工房で手作りをしている、いちごぷりん。
まるで、宝石が詰まった瓶の如く。
プリンは2層構造。
上は、苺のジュレ。
下は、函館牛乳のぷりんです。
公式ホームページによると、
期間限定で通信販売も始めたようです。
自社農園で生産したという、完熟のはこだて恋いちごのジュレがたっぷり。
はこだて恋いちごって、いい名前ですね。
どこか、青春を思わすような。
一口パクリと食べて見ると、
青春のように甘酸っぱくなく、甘い。
あまいい。
贈り物というか、ちょっとしたプレゼントに喜ばれそうなプリン。
自分がもらったら、確実に はしゃぎます。
色々と こだわっているだけあり、顔先がほころぶほど美味しかったです。
はこだて恋いちご洋菓子店の後に、海沿いを歩いているとクレーン船を発見。
まるで、リアルクレーンキャッチャーのような。
関係ない話ですけど、クレーン船って格好良いですね。
あと、本日は五稜郭公園の藤棚を見に行ってきました。
フジの時期の この周辺は、インスタ大会や撮影会状態ですが、
平日という事もあり、人は10人ほど。
今日のニュースでも言っていたけど、五稜郭公園のフジが見頃です。
ところで一番言いたい事は、いちごとぷりんは合うという事でした。