
愛川欽也さん風に言わせれば、
「おまっとさんでした」とでも言うのだろうか。
この日は、行きたくてもタイミング的に中々行けなかった
麺屋彩辛へようやく行けました。
麺屋 彩辛
場所は、函館市富岡町。
炭火ジンギスカン ひつじどしの向かいです。

駐車場は、店舗の右側の道路を少しいったところにあり。
毎週日曜日以外の定休日については、
お店の公式インスタで確認を。

メニューです。
看板メニューは、もちろん担々麺。
汁あり、汁なしがあり、
辛さの調整もできるから、辛い物が得意じゃない人もイケるやつ。
その他に、昔ながらの塩らーめんと、
酸辣湯麺がありました。

トッピングメニューです。
以前来た時に、店の外まで並んでいる事があったので、
ならばと、今回は開店と同時に行ってきました。
食べ終わって店を出るときに、
数組並んでいたし、人気店だな。
常連さんや、女性のお客さんが多かった日。

気になるレーダー作動。
自家製焦がしにんにく油 マー油だ。
テーブルに置かれていました。
マー油と言えば、とんこつラーメンの印象だけど、
どう変化するのか、後で試してみましょう。

汁あり担々麺900円 を、
+50円増しで4辛(激辛)に。
ずっと前から、ここに来たらこれを食べるんだいと決めていました。
どれくらいの辛さかわからないけど、
それでいい。
出てきたものを喰らうのみ。

チンゲン菜の緑がアクセント。
担々麺だったり、中華料理を食べにでも行かないと、
自分はチンゲン菜を食べる機会がないので、
お久しぶりチンゲン菜。
中々食べる機会がない食べ物ってあるよね。
アシタバとか。

麺を持ち上げると、食欲をそそる湯気。
そして、麺の食感がすごく好きなやつ。
スープを置き去りにするくらい、
夢中でズルズル食べてたな。

それにしても、いい辛さです。
汗だくながらも、
スポーツの後のような爽快感。
山椒のシビれ具合が良いな。
シビ辛系。
山椒の良さが、うまくスープに反映されてる。

後半は、マー油を入れて楽しんでみたり。
深さが増して美味しかったです。
接客も明るく、決済でペーペーも使えるし完璧でしょう。