
泣く子も、泣かない子も好きな物。
それは、駄菓子。
泣けてくることが多い日常の中、
久しぶりに、泣く子も駄菓子へ行ってきました。
泣く子も駄菓子
場所は、函館市陣川町。
函館伏白稲荷温泉の近くです。

広くて、品揃えが良すぎる駄菓子屋。
週末の昼時なんかは混み合いますが、
平日に行ったので、ゆっくり見ることができました。

一方で、
隣接するパークゴルフ場は混んでいましたね。
パークゴルフを普段からやっている人は、
ガッチリやっているんだよな。
自分のような素人が急にパークゴルフ大会に参加しても、
勝てないわけだよ。
過去に記事にした、
「駄菓子屋って、酒のアテとなるものが多いよね」
という記事は上のリンクより。

今回もせっかくなので酒のアテだったり、
酒を におわすような駄菓子を探していきたいと思います。
まずは、シャンペンサイダー。
シャンパンじゃなく、
発音よくシャンペン。

王道のするめ系。

これも定番。
干し梅系。

駄菓子に年齢制限なんてないけど、
イメージ的には子ども向けだよね。
ただ その割には、
干し梅だったり、するめだったり
渋いものが多いな。

するめだけでも、
色々な種類があります。

とり皮や、若鶏手羽先。
常温っていうのが面白い。

つまみのアテのようなものは、
まだまだあります。
梅ちゃん。

串かつだったり、イカだったり。
1本単位で買えるみたいだけど、
袋とかに入れてくれるのかな。
昔の駄菓子屋では、
手渡しが基本だったけど。

この辺のものは、大人買いしたりします。

チロルチョコも種類が増えましたね。

駄菓子屋で、
駄菓子屋ごっこができるお菓子を発見。

今回は、ラーメン屋さん太郎を大人買い。
30袋入っていたけど、
さすがに飽きるな。

今回買ったもの。
チョコ系。

あとは、バラエティに。
ガム系を多く購入。

さっき気になった、
コリスのトップあてっこやさん。
開けてみます。

中には、景品のお菓子6個と
クジが6枚。

それを、このようにセットしたら出来上がり。
最初、当たりがないような感じがしたけど、
並べてみると、1等と6等の差が出ますね。
そんな、駄菓子ライフ。