
なんかこう、パンブームなの?
そんな乗り遅れた発言をしちゃう自分は、
七飯町の ぱんのま へ行ってきました。
pannoma(ぱんのま)
場所は、七飯町緑町。
みどり保育園の近くで、
住宅街の中にあります。
毎週土曜日は、
新函館北斗駅横、ほっくる内でも販売中。
そこで、ぱんのまのパンを買った記事は上のリンクより。

本題に入る前に、
ちょいと前の話で、
ぱんのまで季節のドリンクを販売するのだけど、
その時に飲んだ
自家製ジンジャーエールが美味しかった。

缶ジュースのジンジャーエールの何倍も濃厚というより、
下にショウガが沈んでいて。
ピリリと刺激的なんだけど、
体がポカポカ温まる美味しいやつ。
今はもうないのかな?
また飲みたいな。

駐車場は店の前に3台分くらい。
というか、ここに来るまで毎回迷うんだよな。
それは自分のせいで、
今度こそ場所を覚えたと自負して、
ナビを使わずに来ると、きまって迷う。

すごい いいロケーションにあるんだよな。
パン屋さんは自然が似合う。

ショップカードです。
営業時間も書いています。
売り切れ次第終了で、
自分も買えなかった事が何度かあったから、
昼前とは言わず、早く行った方が吉です。

公式インスタにのっていた、
今月の営業スケジュール。

ぱんのまの由来が書かれています。
自宅にパンの部屋を作り、
その部屋を「ぱんの間」と呼んだ事から物語は始まっています。
だから、店名は「ぱんのま」。
映画化しよう。

ぱんのまが好きでよく行っている人は、
どんなパンを買うのかな。
何を食べても当たりだろうけど、
お店の人が言うおすすめと、
お客さんが選ぶおすすめ。
それぞれ食べてみたい。

ここのパンは、自家製酵母パン。
パンと蕎麦は、
どれだけ食べても無知だけど、
美味しいと思った店には、
やはりこだわりが隠されていたり。

大きいパンは、
ハーフサイズも売られているから買いやすい。
雑なレビューで申し訳ない。

店の奥にはテーブル席もあります。
緑を感じながら、
ここで買ったパン等を食べる事も可能です。

店内の置物。
レトロなミシン。

パンを買うとついてくる、
木のピンチをためると、
バックやドリンクと交換出来ます。

フォカッチャ等を購入。
フォカッチャって言葉は、
モスバーガーで覚えた。
おしゃれな言葉だと思っている。

家で食べるのがもったいないくらい、
どこか景色の良い場所へ持っていって食べたいパン。
パンの感想を的確に書けない分、
話をそらしてみたりする。