昔懐かしく、今も色あせないもの。
駄菓子。
この日は陣川町にある駄菓子屋、泣く子も駄菓子へ。
泣く子も駄菓子
場所は、函館市陣川町。
函館伏白稲荷温泉の近くです。
たまに、駄菓子飲みをするべく訪れる駄菓子屋。
過去に何度か記事にしています。
酒のつまみを探した回。
面白い物を探そうと試みるも・・・な回。
駄菓子がずらりと並び、規模は市内最大級。
ちなみにMEGAドン・キホーテ函館店の2階にも
かなりの数の駄菓子があり、
そこも規模が大きいな。
昔は市内のいたる場所に駄菓子屋があって、
一銭店屋なんて呼ばれていました。
小中学校の近くの文房具屋が駄菓子屋みたいになっていたり、
商店の一角に駄菓子が並んでいたり。
それが学生の減少や、
店主の高齢化、
コンビニの進出等により
駄菓子屋がだんだん減り。
それでも昨今は、
新たに駄菓子屋が出来たり、
駄菓子に触れる機会が増えてきました。
って、
なんでこんな話してるんだ。
しばらく来てなかったから、
何か心をくすぐる駄菓子があってほしい。
ベビースターラーメンチーズ味。
水を入れて飲む、粉のジュース。
こんなに種類があるんだな。
昭和37年発売の
フレンチパピロ。
食べた事がないな。
ふがし。
11えん。
今の子どもは、ふがしとか食べるのか?
九州昔菓子。
「むかしがし」
って名前が面白い。
必要以上に言いたくなってしまう。
ムカシガシ。
色々見たけど、
ユニークかつ、
目新しい物はこれくらいかな。
その名も、「あるとちゃいまっせん」。
「あるとちゃいまっせん」は、
見覚えのあるソーセージのようなラムネ。
オリオン、やるな。
ポテトフライは、常に常備しているおつまみ。