亀田八幡宮

場所は、函館市八幡町。

中華 幡龍の向かいです。


令和３年、亀田八幡宮の元旦の様子は上のリンクより。

昼にも関わらず、全然人がいなかった時。


令和４年、亀田八幡宮の元旦の様子は上のリンクより。

少しずつ、人が戻りはじめた時。


車の出入口は、八幡通りより。

時は、午前８時５０分。

駐車場にはそこそこ車が停まっていたけど、
スペースは十分に空いていたし、
駐車場前に発生しがちな道路渋滞もまだ無し。

地面が雪解けでぬかるみになっているので、
注意が必要。

自分は、明日にでも捨てたいボロボロのスニーカーで来たので、
泥が付いたってへっちゃらさ。

お参りは横４列スタイルで。

並んでみると、前には５人くらい。

余裕だし、読み通り。

昨年も午後より午前中が空いていたし、
昨年の元旦の午前８時台の道路がすごく空いていた記憶と、
午前９時からの初売りに出かける人が多いであろうとの予測の上での、
午前８時５０分。

サッカーのカウンターアタックの如く。

・・・。

手水は、１日と１５日だけ出ているんだね。

感染症予防で、柄杓（ひしゃく）は置いていないから、
直接清めよとの張り紙あり。

昔は、柄杓（ひしゃく）を使って水を飲んでる おじいちゃんとかいたけど、
今考えるとすごい時代だったなと思う。

当然、柄杓（ひしゃく）で水を飲むのはダメじゃよ。

おみくじ買って、お守り買って、
神社に入ってから、出るまで 約１５分。

昔は混むからと、元旦を避けて４日とかに行っていたけど、
これなら元旦でもいい。

１０時くらいから雪がちらついたけど、
早朝は朝日が気持ちの良い函館の令和５年の元旦。