函館の丸井今井で 幸寿司の恵方巻をゲットしたけど、
もう少しあってもいいかなという考えが。
丸井の向かいのシエスタの地下へ、恵方巻探しの旅。
農家の息子 函館店
場所は函館市本町。
シエスタハコダテの地下1階にあります。
丸井の地下で、
湯川の寿司店の幸寿司の恵方巻を買った記事は上のリンクより。
シエスタの地下をぐるりと回ると、
農家の息子で恵方巻を販売しているのを発見。
農家の息子は、弁当や惣菜を売っている店。
それにつけても「農家の息子」という店名が、
会話をするうえで ややこしい。
「農家の息子の弁当が美味い!!」と言えば、
たいがい、「どこの農家の息子よ?」
と返って来ることだろう。
売っていた恵方巻は1種類。
1本 920円で、ハーフは480円。
昔は2月4日の朝の町を歩いていると、
豆やら落花生が落ちていたもんだけど。
最近は小分けパックの豆が売っているから、
福は内だけで済ませたり
豆まきもやらなくなっているのかな。
その代わり、恵方巻は食べるけど。
恵方巻を購入。
チキンと卵の親子巻きハーフ 480円(税込)。
米が炊き込みご飯ってのが良いな。
普段、のり巻きを食べない自分も、
バクバク食べれる。
自分は、ザ・恵方巻よりも、
変わり種の恵方巻の方が好きだな。
このように炊き込みご飯を使っていたり、
海鮮とか、肉とか入っているやつが好き。
現時点で、恵方巻を2本を買った訳だけど、
それらは夜に食べるやつ。
昼も恵方巻を食べようと、
再び丸井へ行きサザエへ。
去年もここで恵方巻を買ったけど、間違いない。
サザエにとっちゃ、のり巻きは得意分野だろう。
色々な恵方巻が並ぶ。
もはやこれらは恵方巻なのかわからんが、
2月3日に食べる のり巻は、
恵方巻という事にしておきたい。
海鮮恵方巻も、割と最近主流となったようだし。
色々と買うなら、
ハーフじゃなくて1本買いをすれば良いのだろうけど、
やっぱ色々と食べたいしな。
買ったのは、
・まぐトロ巻
・鮭トロ巻
・ツナマヨネーズ巻
の3本。
海鮮が入っているけど、
3本買っても712円。
ここは、やっぱり安い。
のり巻は、なにかで出てこない限り食べないのに、
自ら買い求める自分がいた。
2月3日の恵方巻マジック。