寿司。
それは、米飯に魚介類等を組み合わせた和食である。
年に数回、
日本に寿司文化があって良かったと思う瞬間があるんだよな。
この日は、鍛治にある大和寿しで持ち帰り。
■大和寿司
場所は、函館市鍛治2丁目。
松見通沿いにあります。
大和寿司の地図
まだまだ新しささえ感じてしまう大和寿し。
外から目に見える情報は、
「ここが大和寿しだ」って事だけだ。
以上。
特上寿司 9貫。
良い意味で、
食品サンプルのように綺麗に整った寿司。
これが、THE寿司だっ!!
ていうくらいに、寿司感200%。
9貫しかないのに、
主張というか存在感が半端ないな。
これは、どれから食べるか迷うな。
うにとあわびは、当然後半だろう。
鹿部町の大寿司の時も同じことを思ったけど、
寿司ネタの鮮度や質はもちろん良き。
そして、シャリの味、握り加減、温度、シャリの量
全てが自分の心を打つ。
機械だったり、
大量の米をぎゅぎゅうに握った、
おにぎり寿司感は皆無。
鹿部町の大寿司の記事は上のリンクより。
うにの盛りも良かった。
うまい。
まだまだ食べたい寿司。