
結論から申すと、
中々に食べる事のない弁当というか、玉手箱のようであった。
この日は仕出し専門の店、
仕出し割烹 しげよし。
極上の、2680円のステーキ弁当をいただく。
仕出し割烹しげよし
場所は、函館市深堀町。
宅配寿司の「銀のさら」と同じ建物です。

これが、ステーキ弁当 2680円(税込)。
外観からして、
すでに高級感があふれているというか、
玉手箱じゃん。
あけた瞬間、
モクモク煙が出るんじゃないかと思ってしまうレベル。
ちなみに、
これまで自分が食べた弁当で1番高い弁当は、
「阿さ利本店(精肉店)」の2000円の弁当を思い出す限り。
その時の記事は上のリンクより。

弁当は2段重になっていて、
1の段には八寸のおかず。
彩りが大変きれいだ。
この辺は、さすが「割烹」ってところだな。

メインのステーキに対し、
八寸は完全に和。
酒にアテにしたいくらいの
中々に渋く熱いラインナップ。
仕出し弁当という事で、
孫がステーキを食べて、
おじいちゃんが八寸を食べる。
そんな情景が勝手に浮かんだ。

春を待ちわびた蝶が、春の空を羽ばたくような物語。
どれも素朴な味で美味しい。

そして、メインのステーキ。
ステーキが、ご飯が見えないくらいたっぷり。
公式ホームページによると、
仕出し割烹しげよしは、
明治45年創業の料亭「寿美家」の伝統とこだわりの逸品、
おもてなしの心を もっと身近に感じてもらいたいという想いから生まれた
仕出し割烹料理屋との事。
料理から、そういう想いは伝わったぜ。

付け合わせはアスパラとポテト。
レアなステーキが柔らかい他、
ステーキのタレも美味。
そう簡単に食べれる機会はないけど、
いつかまた この弁当を再び、
もしくは他の種類の弁当も食べたいと思わせる満足な弁当だった。
知人に重い頼み事がある時、これを持って行こうかな。