
看板の存在感から、
いつか入ってみたいと思っていた店。
この日は、やきとりコウちゃんへ。
やきとりコウちゃん
場所は、函館市杉並町。
函館市電の杉並町電停の ななめ向かいです。

函館市電を利用する方なら、
このデカい看板を目にした事があるのではないだろうか。
炭火焼 やきとりコウちゃん。

この日、初めて「やきとりコウちゃん」へ来たわけだが、
まず不意打ちを食らったのが、
おすすめ看板が「行者ニンニク入ピザ」だった事だな。
ほう。
焼き鳥を一瞬、
脳裏から消しさったぞ、いきなり。
実におもしろい。

外看板が出ている店は、
価格帯がわかるから入りやすい。
そればかりじゃなく、
店の世界感がわかる。
気がするような、しないような。

あくまでも、店に入る前の直感な予想。
昔ながらの焼き鳥屋で、
晩酌セットを最初に頼んどけば間違いなさそうで、
常連さんが多そうで、
店主は60才以上の良き人、
会計は安めだろう。
そんなヨミだ。

菊芋を推している事まで読めなかったが、
予想通りの雰囲気良き店。
この日は、古くからの常連さんの姿も。

▪️メニュー
焼き鳥の他、
居酒屋メニューもある。
この中で気になるのは、
「ナッ玉」。
納豆と玉子を組み合わせたような名前だが、
念の為 店主に聞いてみると、
その通りだった。

飲み物メニュー。
生ビールの価格は普通だが、
それ以外は安い感がある。

カウンター席。
店主との会話を楽しむならここ。
アクリルパネル設置だ。

テーブル席があって、
奥には小上がり席。

ミックスピザもメニューにあって、
もちろん自家製。
もしや、ピザにも力を入れてる?

卓上調味料は、こんな感じ。

おおっ。
久しぶりの、一味色褪せ度ランキング。
赤身が抜け、白身がかった絶妙なコントラスト。
10年後が楽しみな お品ものだ。

まずは、晩酌セットを頼んだ。
右も左もわからない中、
これを最初に頼むのはアリだろう。

晩酌セット 1180円の全貌。
色々選べるが、
生ビール、豚精、とり精、レバーという選択にした。
何を選ぶかによって、
この絵は変わるな。

飲み物は、
生ビールか、日本酒から選べる。
焼き鳥は、
豚精、とり精、ハツ、レバーから3本。
その他、お通しが2品付く。
お通し1品目は枝豆。

2品目が煮込み。
この内容で1180円。
安いんじゃないかい。

壁に何枚か自衛隊のポスター。
元々、何十年も自衛隊前で店をやっていて、
この地に移転して10年くらいとの事。
今でもたまに、
自衛隊を定年退職した人が来るのだとか。

生ビールおかわり。
この後、飲みに行く予定があるのだが、
居心地が良すぎて
このまま、ここにいたい気分だ。

さよならのかわりに、
行者ニンニク入りギョウザ 450円を注文。

行者ニンニク入りギョウザって、
滑舌の悪い自分には言いづらい。
「ギョウザニンニク入りギョウザ」
と言ってしまった。
くそっ。

圧倒的、行者ニンニク感。
食べた後にビールを流しこむも、
ビールの味さえ感じさせてくれない。
だが、それでいい。
最高だ。

常連さんに、
タバコの喫煙場所を教えてもらったらここだった。
200%呼び込み みたいな図になるな。
晩酌セットはきっかけとなったが、
その他のメニューも魅力的だから
また行きたいな。