
そば屋という聖地へ、カレーそばを求め、カレー南蛮を求め、彷徨う。
カレー南蛮放浪記。
今回は、函館市柏木町の そば処 いがら志。
そば処 いがら志
場所は、函館市柏木町。
函館市電の深堀町電停の目の前です。

知人が、
「ここの前をよく通るが、看板が達筆風だから何ていう蕎麦屋かわからない」
と言っていた店だな。
そば処 いがら志。
60年以上営業している老舗。

駐車場は店の右側に数台分。
駐車場に車は停まっていなかったが、
中は ほぼ満席だった。

おすすめは、冷やしいか天おろしそば。

■メニュー
3月に値上げをしたみたいだけど、
それでも昔ながらの おそば屋さん価格。
営業時間は、上の画像のとおり。

卓上調味料。
一味が、パックのやつだった。
そば屋でよくある ヒョウタンみたいな物に入ったものは
雰囲気的に味はあるが、
今の時代、これでいいのかもね。

カレー南蛮と、いか天カレー南蛮が同じ価格で、ならばと。
いか天カレー南蛮 780円(税込)を注文。

肉の代わりに、揚げたての いか天が入っている。
厨房の奥から音が聞こえていたけど、
静かに「ジュー」っと揚げられる音を聞き、
こちとら、食欲は全開。

7個オレンジの玉を集めると、
願い事を叶えし龍が出てくる漫画の図のようだな。
イカの神様は出て来なかった。

つゆの粘度チェックを。
食べ始めは丁度良い感じだけど、
あんの持続力はない。
他の店に比べると、ゆるめかな。

カレーよりも、ダシの風味を感じる一杯。
つゆには、かつおとサバ出汁を使っているのだとか。

蕎麦は、自家製麺。
このつゆとも、良く合うんだな。

というか、蕎麦がたっぷり。
奥の奥まで蕎麦。
食べ応えがあるな。

いか天が一口サイズで、なおかつ柔らか。
かみちぎる必要なんてない。
これが、7個入っているのは嬉しいところ。

とても味のある店で、昭和をすごく感じる。
トイレだけは最新だけど。
入るなりメニューを決めてきている常連も多く、
長年愛されてきた店ってのを感じたな。