
寿司屋のカウンターで食べる寿司ってのは、
なんであんなに美味いんだろう。
そもそも美味いんだろうが、
雰囲気とかもありそうな気がするな。
そう思いながらも、
お店の寿司を家で食べる事にプチはまっている自分。
森町の いろは寿しへ。
いろは寿し
場所は、森町新川町。
ラーメン次郎長の ななめ向かいです。

いろは寿しは江戸前だし、
ラーメン次郎長前だし。
寿司を食べ終わってから知ったが、
森観光協会の公式ホームページによると、
ミシュラン掲載店のようだな。
かと言って、
敷居が高い訳じゃなく、アットホームな雰囲気。
気軽に訪れる地元の人も多いようだ。

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也
昔、学校で習った おくの細道の序文だが、
森漁港をぼーっと見ていたら、ふと浮かんだよ。
当時は何を言っているのか意味不明のまま暗記したが、
今になって深みがわかるな。
あっ・・・。
太った猫が漁港で魚食べてる。

あらかじめ ここが、
ミシュラン掲載店って知らなくて良かったかもしれん。
知っていたら期待値は上がっていたかもしれないし、
勲章、栄誉、評価を店側もウリにしている訳じゃなさそうだし。
右も左もわからない町なら、
ミシュラン掲載って聞くと、
人によっては行くきっかけの1つになるのかな。

保冷バックや保冷剤を駆使し、
森町から1時間かけ函館へ持ち帰り寿司。
冷蔵庫にいったん入れて、夜に食べましょうね・・・
そんな野暮な事はしない。
しゃりが固くなる。
今すぐいただこうじゃないか。

これで1500円くらいだったと思う。
先日食べた、同じく森町の優寿司とは、
同じ寿司だが、
シャリの感じとか全く違うな。
当たり前かもしれないが。
容器も特徴的。
森町の優寿司の記事は、上のリンクより。

■家で食べる寿司も又旨し。
毛玉とほつれだらけの部屋着のスウェットを着て、
安いパック酒を飲みながら寿司をつまむ。
寿司を高級感のあるカウンターで食べるのも良いし、
いつもの暮らしの中に、
寿司がやって来たという大安のような日があっても良き。
今度は、これの更に上の寿司も食べてみたい。