遅い時間にスーパーの鮮魚コーナーへ行くと、
半額シールが貼られたであろう商品が全て無くなり、
祭りのあと感が半端ない。
とは言え、遅い時間でも海鮮が食べたいのだ。
そんな時、冷凍庫に入っていて良かったと思うのが、
トナミ食品の冷凍の海鮮達だ。
■トナミ食品工業直売店
場所は、北斗市追分。
国道228号からでも、
大野新道からでも直売店に行くことができます。
トナミ食品工場直売店の地図
買い物帰りは、
ここでジュースを買うのがルーティン。
今回も良い買い物が出来たなと余韻に浸る。
夏の暑い日は、中でアイスを買ったりもするがな。
そろそろお歳暮の事や、
年末年始に食べる物を冷凍庫にストックしたり等、
色々考えないと駄目な時期。
近頃、時空が歪んでるんじゃないか?
ってほど月日が電光石火。
高くなる前に、
来週あたりタラバとか買おうかな。
営業日と、定休日は上の画像のとおり。
2000円以上で焼きじゃが購入のプレゼントは、
まだやってる。
ちなみに以前の記事は、上のリンクより。
最近来る頻度が高いから、
毎回記事にしていないトナミ食品の直売所。
色々な物を購入しているが、
それでも全商品の3割程度しか口にしていないだろう。
それだけ商品数が多いし、
リピートで買う物も多いし。
一番多い商品は、イカの加工品か?
この直売所の隣町はイカ王国函館だが、
ロシア産のイカを加工した安価な商品もある。
昨今は、函館でも昔のようにイカが獲れんのです。
続いて多いのは、魚の加工品だろうか。
訳あり品とか、安い商品は本当に安い。
スーパーマーケット感覚で、
プラっと来てしまうのは、ここにある。
この辺は、必ず立ち寄り手を出すコーナー。
簡単に言えばイカ焼きなのだが、
もう焼いてあるから、
解凍するだけで食べれる手頃な商品。
自分の冷凍庫の在庫状況を鑑みながら、
今回も色々とゲット。
まず、訳有り品の魚は買うよな。
訳有り理由こそ書いていないが、
規格外とか形が悪いとか、その手だろう。
一般消費者には関係なし。
秋鮭のカマも購入。
冒頭にも書いたが、
スーパーで海鮮を買えなかった時に
冷凍庫から出そうと思う秘密兵器。
いかソフト唐揚げ。
冷凍のまま揚げるだけで、居酒屋メニューの如く。
ニトリで小さい揚げ鍋を買おう。
2000円以上購入でもらった焼きじゃが。
そして、今ハマっている商品がこれだ。
訳有品の、いかソフト焼き 1kg 980円。
1g、1円以下のイカ。
ちくしょう・・・。
寒いダジャレみたくなってしまった。
イカが好きとは言え、
こんなに1度に食べれる訳もない量。
食べない分はジップロックに入れて、
冷凍庫に 突っ込んどけば良いだろう。
実際、訳有品だから、
上の画像の左のイカが標準だとしたら、
右の切れカスみたいのも結構入ってる。
切れカスでも、イカはイカ。
量入っているから、自分はこれでいい。
ちゃんとした商品を望むなら、
倍近い値段がするが、いかソフト焼き 1900円。
ちなみにこの商品。
焼いたり温めたりすると水分が出るので、
解凍してそのまま食べるのがおすすめ。
食べ始めると止まらないから、
また買いに行かないといけない。