a
長年、来る者の胃袋を満腹にさせてくれる店。

中国料理 廣河(こうが)。

ここでは麺類を食べるか、
夜の部メニューの一品料理で飲むのが大半なのだが、
長い歴史で見れば新メニューシリーズ(勝手に名付けた)に手を出した。

中国料理 廣河
場所は、函館市富岡町。

函館商工信用組合 富岡支店の向かいです。


以前行った時の記事は、上のリンクより。

IMG_1618
自分の携帯型無線電話機、
通称スマホで「こうが」を変換しても、
せいぜい出てくるのが黄河。

  廣河の「廣」の字が難しいって話なのだが、
パソコンだと「ひろ」で検索すると出て来た。

廣という字は大きいとか広いを意味するらしいから、
店名の廣河は大きな河みたいな意味なのかと、
編み物をしながら考えている今。
IMG_1600
知人は何かしらの焼きそばを頼んでいた。
IMG_1601
あん がかかって、麺がパリパリ系。

これはこれで、
あんかけパワーでお腹がいっぱいになりそうなメニューだ。
a
自分は、中華de親子丼という、
ミルモでポンみたいなメニューを注文。
1
いつものメニューと同じく、
大根サラダが付く。

箸休めに活躍。
2 - コピー (3) - コピー
そして、スープ。

中華スープのような、
ラーメンスープのような感じがたまらない。
2 - コピー (2)
そして、中華de親子丼。

ネーミングのとおり、中華風親子丼。

中国料理 廣河の味という、
うまく言い表せないがオンリーワンがあるとして、
想像通りの味で期待を裏切らない。

利き酒は出来ないが、利きビールは出来る。

利き中国料理 廣河も出来ると思う。