
函館の電車通り沿いに店を構え、
半世紀以上の歴史を持つ鮮魚店。
この日は、柏木町魚菜市場内にある、源三へ。
■源三(柏木町魚菜市場内)
場所は、函館市柏木町。
そば屋の いがら志の向かいです。
柏木町魚菜市場の地図

看板の、
皆さまの柏木町魚菜市場
でお馴染みのここ。
知人は最近、遠方の鮮魚店に入れ込んでいるから、
ここで言う皆さまの中に知人は入らないし、
絶対に入れてあげない。
柏木町魚菜市場の駐車場は、裏手にあり。

函館市電の深堀町の電停が目の前。
観光客がプラっと入る感じじゃなく、
よくある言い回しをするならば、
地元の人の台所ってところか。

今年一番の笑顔で店内へ入るぜ。
日曜、祝日は定休日。
隣には青果店があるが、セパレート方式。

入口横に、ご自由にお持ちくださいコーナーが。
大皿や、魚等をのせるザルがあった。

おお。
入ってる、入ってる。
鮮度良き海鮮が入ってる、入ってる。
この日のおすすめは、ゆでたての毛がにかな。

真だらみそ、
銀だらみそ、
サーモン西京漬け。

毛がにやズワイガニが並ぶ図。
店頭にも店の奥にも、
魚が泳いでいたり、貝が動いていたり。

ヤリイカもスイスイと泳ぐ。

ここまでで、何か気付いた事はあるだろうか。
答えは、値札が一切ない。
結局は、魚1匹〇〇円の世界じゃなく目方だからな。
グラム単価が決まっていて、重さで値段が決まる。

とは言っても値段はやっぱり気になるから、
気になる商品は量ってもらったり、
予算を伝えて、おすすめを聞くのも良いだろう。

この日、自分が気になったのはヤリイカ。
一番小さいやつで840円。
活イカで、この価格は安い。
店で食べたら倍以上の値段か?

作業を止め、店主がヤリイカをさばく。

魚屋さんなら イカ刺しは お手の物なんだろうが、
素人からすると、素早い作業に惚れ惚れする。
自分だったら、
手の熱でイカが茹で上がるほど時間がかかるからな。

作業をしながら、
どさんこワイドの星澤幸子先生のように、
色々な事を教えてくれた。
魚のうまい食べ方は、魚屋さんが一番知っている。
スーパーにはない、対面販売の強みだ。

活ヤリイカが、イカ刺しになりましたよの図。
サービスで生わかめをもらった。
大根はパックに入れず、別でくれた。

昼に買って冷蔵庫に隠しておいて、
夜に出していただく。
少し時間が空いた訳だが、
歯ごたえを感じる鮮度はさすが。

むしろ、時間が空いた事が、
イカをねかすみたいになって、甘みも増したと思いたい。
やっぱり、活イカの鮮度の戦闘力は高い。