
素材に、こだわりにこだわり抜いた
ハイレベルなラーメンを味わえる人気店。
ラーメンルーム ワンエイト。
新たに始めた、つけ麺を食べにいざっ!!

■ラーメンルーム ワンエイト(RAMEN ROOM 18)
場所は、函館市昭和2丁目。
クロマグロ専門工房 鮪斗の近くです。
ラーメンルーム ワンエイトの地図

■メニュー
中の券売機で食券を買うのだが、
入り口前にメニューが掲示されてある。
営業時間は上の画像のとおり。

■営業日は不定休
公式インスタグラムに毎月の営業日のお知らせがあるので、
チェックしてから来るのが良いだろう。

店主は、東京にある人気ラーメン店、
Japanese Soba Noodles 蔦で修行していた事でお馴染み。
蔦は、2016年に、ミシュランガイドで史上初となる
ラーメン店での一つ星評価を獲得した実力店だな。
2016年まで、
ラーメン店が星を獲得した事が無いってのが意外だったが。

入口につけ麺始めました!の文字。
一切の妥協を許さぬラーメンルーム ワンエイトが、
本気でつけ麺を作ったらどうなるのか?
想像が追いつかねー。

券売機があって、隣にウォーターサーバーがある。
πウォーター(パイウォーター)という水で、
ラーメンにも使用されている。
普通の水に比べ粒子が細かく、
スープの出汁の出方や、旨味が全然違うのだとか。
食材だけではなく、水にまでこだわり。
すげーな。

券売機下段にあったぜ、つけ麺。
・醤油つけ麺
・煮干つけ麺
・塩つけ麺
があるんだな。
麺を食べ終わった後は、
出汁割スープ100円を入れるのが、おすすめの食べ方のようだ。

■店内
洗練されたシンプルモダンな内装。
自分の勝手なイメージは銀座。
銀座にありそうな店。
おしゃれ=銀座の単純思考で、フワッと頭に浮かびながら。

奥には小上がり席も2席ある。

そして、小上がり席からは、製麺室を見ることができる。
麺は、北海道産小麦100%の自家製麺だ。

醤油つけ麺 1400円(税込)を注文した。
とにかく、こだわりと高級素材を ふんだんに使用した一杯なので、
1つずつ整理していきたい。
こだわりを知ってて食べるのと、
知らないで食べるのとでは
何かこう、感じ方みたいなもんが違うからな。

まず皿の上には、2種の異なる麺があったのが印象的。
ネギは京都知七の九条ネギを使用。
そして、なんと言ってもチャーシューだな。
チャーシューは白老豚の肩ロース。
カウンターから、
デカいチャーシューを その都度切っている店主の姿が見れた。

つけ麺の白い麺だが、
小麦の はるゆたかと春よ恋をメインに、
北海道産小麦のみを使用したもっちりとした麺だ。

一方黒い麺の方は、
春よ恋のふすま(全粒粉)をメインに、
蕎麦っぽいイメージで小麦粉の風味を最大限に引き出した麺。
どちらの麺にも、
函館名産の希少なガゴメ昆布を適度な粘度でとった昆布水がかけられている。

アンデスの岩塩、紅塩。
麺にふりかけて食べてみてくださいと店主。
最初は塩だけで食べたが、
塩でいける勢い。

メインの醤油タレ。
化学調味料はもちろん不使用。
特別に使用させてもらっているという、
生(き)醤油、生(き)揚げ醤油の他、
数種の醤油に10を超える食材で作る出汁と合わせた醤油タレ。
書いていて自分でも頭が追いつかないが、
とにかく美味い予感しかしない。

■想像超え
醤油タレに麺や具材を入れた図。
すっきりキレのあるタレが、
予想していた味を最初に超えてきた。
そして、柔らかなレアチャーシューな。
表現の自由があるのに、
頭のコンピュータの限界で
美味い以外の表現が出てこない。

■違いがはっきりわかる2種の麺
ラーメンとは、またその食感も異なる。
もっちり柔らかだったり、
小麦の風味を感じる蕎麦を食べているかのように。
これが、つけ麺である事を忘れてしまいそうだ。

食べ終わったら、
100円の出汁割スープを入れる時間。
この出汁割スープもこだわっている。
鰹節をメインに鯖節と白口煮干でとった 出汁に、
函館では1店舗でしか取り扱いのない岩海苔と、
削り立て鰹節粉が少量ずつ入っている。

■感動
最後の一滴まで美味さを味わったぜ。
高級素材やこだわりの数々。
次世代のつけ麺をこの1杯に見た。
言葉の伝達の限界だから、
他にも つけ麺の種類もあるし、
一度味わってほしい1杯だ。