
結論から言うと、
ガチで想像以上に最高すぎた。
歴史情緒漂う、人気の函館元町エリアに、
新築3階戸建てを丸ごと貸し切って泊まれる無人ホテルがある。
函館元町ゲストハウスに宿泊してみた。

■函館元町ゲストハウス
場所は、函館市元町19-14ー2。
函館山のロープウェイ山麓駅の通りの、
坂を下るように1本下の通りにあります。

ネットでゲストハウスと検索すると、
「簡易的な宿泊所、シェアハウス」と出てくるが、
確かにこれまでそういうイメージがあった。
知らない外国人と仲良くなって、
ウィー・アー・ザ・ワンみたいな。
しかし、ここは
新築3階戸建をまるごと貸切できる無人ホテル。
明日のチェックアウトの時間までは、
ここが自分だけの城だ。
建物まるごと独り占め。
最高かよ。

3階がメインスペースとなるのだが、
まずは1階から攻めていこう。

無人の建物に、
鍵も受け取らずどうやって入るのか?
と思っていたが、電子錠での番号入力。
なるほど。
玄関にあるタブレットを使用し、
チェックイン手続きを行う。

2重の電子錠で、セキュリティーは万全。
ちなみに、ペットは宿泊不可。

■1階スペース
建物の1階は、光が射し込む明るい広々玄関と

インナーガレージ。
車のセキュリティ面もバッチリ。
冬の、雪が降る日なんかにも活躍するだろう。
インナーガレージと、建物の前を含めると、
4台の無料駐車スペースがある。

インナーガレージと無縁の生活を送ってきたが、
電動シャッターが意外と静かで、早いんだな。
憧れるのをやめましょうたって、
憧れのインナーガレージな訳で。

ちなみに、ここ函館元町ゲストハウスだが、
じゃらんnetや、楽天トラベル等で宿泊予約が可能。
ホテル同様、大人1名につき〇〇円スタイル。
最大6名まで宿泊が出来る。
グループ旅行や、家族旅行に良いね。

チェックイン時間は15時で、
チェックアウト時間は11時。
ロープウェイ乗り場が目の前という立地は強いな。
駐車場は無料だし、
徒歩圏内に色々な観光スポット、グルメスポットがあるから、
観光拠点にグッド。

それでは、2階へと。
窓が多いし日当たりが良く、
明るい室内。

寝室は2室ある。

寝室は、ダブルベッドを2台設置した、寝心地の良い空間。
枕の他に、クッションの組み合わせは好きなやつ。
エアコンを完備している。

そして、もう1部屋。
寝室が分かれているから、
2世帯で宿泊してもラクだろう。

パジャマもある。
ジャージを持ってきてしまったが、
パジャマ生活で。

最新家電が色々あって快適だな。
ていうか、新築のにおいがいい。

トイレも広々。
タンクレスのトイレ。

全体的な清潔感は100だな。
とにかく綺麗。
そして新しい。

消防法の関係だろうな。
消火器の設置の他、
消防設備があちらこちらにあるのは、
普通の1戸建てとの違い。

中には、連泊ステイをする人もいるだろう。
ドラム式洗濯機は乾燥機能付き。
何度も言うが、マジで暮らせる。

アメニティも充実。

連泊中のタオルや、アメニティの交換や清掃はないようだ。
確かに連泊中にアメニティを交換しにきたり、
清掃にきたら、
無人ホテルの醍醐味がないもんな。

あと、函館元町ゲストハウスの強みがこれ。
建物の、水道水や洗面所、風呂は、
ウルトラファインバブル水が出るのだ。

ならば試すのみ。
お風呂をいただこう。

ウルトラファインバブルっっっ!!
普通のシャワーと違いがわからなかったらどうしようと、
ドキドキしたが違うもんだな。
シャワーが心地いい。

ヘアドライヤーはPanasonicのナノケアドライヤー。
2つあるので、
朝のラッシュアワーも大丈夫。

■3階スペース
ここがなんたってメインだろう。
広っ!!

■何十年も住めるレベル
宿泊で来ている事を忘れる、広々としたリビング。
戸建ては戸建てでも、
生活感を感じる物が何もないから、余計広い。
65インチの壁掛けテレビの存在感よ。

アイランドキッチンには、
炊飯器や電気ポット、冷蔵庫、カトラリーを取り揃える。
思わず料理をしたくなってしまう。

大きなカウチソファーは、くつろぎ空間。
余裕で寝そべれる大きさ。
クッションが、枕にも化す。

リビングと寝室には、
エアコンとSHARPのプラズマクラスター搭載の空気清浄機。

さて。
チェックインを終え、
これからどう過ごすかだな。
当初は、函館ベイエリアまで行って、
散策の後にどこかで ご飯をと思っていたのだが・・・。

このアイランドキッチンを見たら、気持ちが変わった。
今日はここで食べよう。
設備がバッチリだし、
このホテルで寝るだけなんてもったいない。

デカい冷蔵庫があるのだが、

中は全て空で、使い放題。
飲み物とか食材を買ってきて入れても、余裕すぎる。

キッチン横から見えるロープウェイ乗り場。

ロープウェイの中に、たくさんの人が乗っている時間帯もあったな。
夜は、タクシーが次々と山を登っていったし。

ここまで来たからと、
なんだかんだ自分も函館山に登ったんだけどな。
それにしても、あの頂上にいる飛んでくる虫はなんだ。
前はあんなのいなかったぞ。

コナン効果で、にぎわう函館山。
函館元町ゲストハウスから、
ロープウェイ乗り場まではすぐだから、
コナンに興味があってもなくても、登っておきたい。

ここは無人ホテルなので、
夕食や朝食は外に食べに行くか、
どっかで買ってくるか、
ここで調理するかの選択。
調理するなら、どんな物があるのかが気になるところ。
電子レンジも、炊飯器も、ポットも、皿も、コップもある。

割りばしも、スプーンも、フォークも、
調理器具も。

フライパンや鍋だってある。

まな板や、包丁、キッチンばさみも。
自分は函館にいながらも、
函館のキャンプ場のコテージに泊まる事があるが、
それをはるかに上回る充実設備。
食材と調味料と牛脂があれば、なんでも料理が出来る。

■晩御飯を準備してみた
函館観光なら、
ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーや、
焼き鳥弁当を買ってくるのも良いだろう。
はこだてわいんも忘れずに。

函館の市場やスーパーには、
新鮮な刺身が売っている。
皿に盛りつけるだけで刺身盛りの完成。

■肉も焼いてみる
普通のホテルじゃ出来ない事だな。

IHクッキングヒーターで、肉も軽々と焼ける。
函館で何かを買って調理出来るのも醍醐味だな。

カウンターでゆっくり食事。
控えめに言っても、かなりいい。
東京から友達が来たら、
ここに泊まって飲み明かすのも良いかも。

間接照明点灯。
新築いいな。
ここには、色々な可能性があるな。
人手不足の今、
無人ホテルってのも先進的だし。

■住むように宿泊が最高すぎ
まず第一に、
ここはロープウェイ乗り場まですぐだから、
元町の最高の立地を拠点と出来るのが観光での強みだよな。
綺麗な広々空間と、
ウルトラファインバブルでも癒されたしな。
いつもの日常のような生活を、
非日常空間で味わうという最高の時間を過ごす事ができた。
新築3階戸建てを丸ごと貸し切って泊まれる無人ホテルで、
函館を思う存分満喫してはいかがだろうか。