
どんなメニューがあるのかも、
中の様子もわからないし、
口コミ聞かないしで、
数十年入りずらかった店。
この日は、ぎゅうちゃんへ。

■ぎゅうちゃん
場所は、函館市田家町。
先日行った、洋食とBAR nanaya(ななや)の近くです。
■ぎゅうちゃんの地図
洋食とBAR nanaya(ななや)の記事は、上のリンクより。

他の店で飲んで、
酔った勢いで突入。
炉端焼きのような、
メチャクチャ良い雰囲気だな。
勝手に想像していた、
一番奥が定位置の怖そうな常連さんもいねー。
やめろ、先入観。

遅い時間の、
ちょうどお客さんが帰って落ち着いた時間だったらしく。
店主は、物腰柔らかな おかみさん。

メニュー
炉端で焼く焼き魚がメインだろうな。
他には、一品料理とか。

生ビールは無く、瓶ビール。
サッポロ黒ラベルで、
今宵何度目かのビールを喉に流し込み、
熱帯夜の本日に納涼を得る。

すぐさま、お通しが登場した。
素晴らしい。
お通しのお手本。

お通しは、わらび。
店主自らが、
山に採りにいったわらびだ。
おふくろの味って、
こういう事なのかもしれない。
そう思った。

焼き物は、こまいを注文した。
店主と会話がはずむ、はずむ。
すごい居心地が良いのだ。
いろりをはさんで、店主と会話。
キャンプファイアーの火を前にすると、
素直に色々話せてしまう状態に似てるとか、
似てないとか。

こまいの写真を見てみたら、
焼き始めから焼き終わりまで30分。
店主も言っていたが、
次々と料理を食べるよりも、
ゆっくりお酒を飲みながら、
ゆっくりとつまみをやる。
そういう人に向いている店だな。

じっくり焼かれた魚は、
されど、こまい。
身がふわっとして美味かった。

昔、ぎゅうちゃんの大きな看板があったが、
風が強い日に落ちちゃって、
今は提灯のみ。
店は旦那さんが元々やっていたが、
奥さんが今は店をやっている。

最後は熱燗で。
入りずらい店こそ、
入ってみると良い店なんだよな。
またプラッと来よう。