IMG_1366
カテゴリーを作るほど、うにが好きだ。

年中食べたい うにだが、
うにが美味い季節がやって来た。

IMG_1141
今シーズンもチマチマと うにを食べていた。

まずは、塩水うに。

甘いかな?

苦味があるかな?
IMG_1142
年中、スーパー等で塩水うにを買う事が出来るが、
時期により産地は異なるし、
値段が高い時もあれば、安い時もある。

年末年始とか、高かったな。
IMG_8190
岩手県産の瓶うに。

牛乳瓶の中に、うにがギッシリ入っている商品だ。
IMG_8191
■海

値段が高いだけあるって感じだな。

ふるさと納税の返礼品としても良く見る。
IMG_1194
函館のスーパーや市場で見かけるのこれだろう。

高橋の塩水うに。
IMG_1195
ふたを開けて
IMG_1196
塩水をきる。

ちなみに、電解殺菌水を使用。

各社、塩水にもこだわりがあるようだ。
IMG_1197
無添加の美味しい塩水うに。

塩水うにの良いところは手軽さ。

うにの殻をむいて、
指が紫色になりながら、中のうにを取り出す手間が無い。
IMG_1366
そして、殻付きうに。

安く買う事が出来た。

うにだ、うにだー!!

殻付きうにが、やってきたー!!
IMG_1367
これよ、これ。

前述、うにの殻をむいて、
指が紫色になりながら、手間をかけ中のうにを取り出すか。

IMG_1362
中々に大きい殻付きうにで、
個体差があるが、身入りも申し分なく。

それにしてもかなり時間がかかった。

プロなら全然早く簡単そうにむくが、
実際は大変な作業。
IMG_0025
その大変な作業の先に、美味さがあるんだけどな。

新鮮な殻付きうには、王者。
IMG_0026
個人的には焼きうにも好きだから、
ホタテやホッキの貝殻にうにを載せて、
魚焼き器をオン。

黒くてトゲトゲの戦闘力の高そうな うにが、
こんなに美味いとは。

初めて食べた人はすごい。