2024年10月で19周年をむかえる、
はこだてひかりの屋台 大門横丁。
色々な店舗がある中、
ミャンマー人の店主との会話がもはや お酒のアテとなる、
アジアンキッチン チェーズへ。
■アジアンキッチン チェーズ
場所は、函館駅から徒歩で約5分の場所に位置する
「函館ひかりの屋台 大門横丁」内に今回のチェーズはあります。
■アジアンキッチン チェーズの地図
以前行った時の記事は、上のリンクより。
店主が外国に行っていて不在だったんだよな。
■ドリンクメニュー
ドリンクメニューは豊富にあって、世界のビールとか。
世界のリキュール。
焼酎や、日本酒。
アジアン焼酎等、
ワールドワイドなメニュー。
■フードメニュー
ミャンマーやタイの料理等が並ぶ。
どこかエスニックなイメージがあるかもしれないが、
食べやすい物ばかり。
久しぶりに店主の ジョーさんと会ったが、
いきなりエンジン全開。
出張などで1人で訪れるお客さんも多いが、
飽きさせないエンターティナー。
コの字型の せまい店だが、
一体感を作りそれをメリットにする話術はさすが。
いつものお通し。
大門横丁の店舗外にはイスがたくさん出ていて夏仕様。
平日だったけど、どこの店もかなり混んでいたな。
というか、函館駅前が混んでいた。
キラリス函館の中にある、
根室花まるなんて大行列だったし。
他で食べてきてお腹いっぱいだけど、
何か1品頼むか。
いつもウインナー盛り合わせや、
ナンピザばかりだから
たまにはあまり食べていないものを。
タイ シュリンプトースト 660円を注文した。
タレを付けていただくのだが、
タレは日本料理に無い味わい。
店主、スタッフ、お客さんと会話し、
腹をかかえて笑う楽しい飲みだった。
ミャンマー人の店主がたまに使う
「日本語わからないよ」の武器。
自分も、都合悪い時に使いたいといつも思う。