
クソー。
思わぬとこで散財しちまったぜー
という気持ちを晴らすべく、
この日は、炭火居酒屋 炎 五稜郭店で反省会をしてきた。

■炭火居酒屋 炎 五稜郭店
場所は、函館市本町。
五稜郭ビルの4階です。
■炭火居酒屋 炎 五稜郭店の地図

まずは、無料の つくねスープのご準備を。
って・・・、
あんなにあったトッピング達が、
かつおだしと、白ゴマだけになっとる。
紅しょうがとか、意外にアリだったんだけどな。
以前行った時の記事は、上のリンクより。

いつものように飲み放題で。
生ビールの銘柄は、サッポロクラシック。

お通しは ひじき。
この日は、カウンター席しか空いていないくらい混んでいるらしく、
飛び込みで来た人が入れない状態。
自分がいた時は、
人がたくさんいる様子は無かったが、
予約席でいっぱいという事なのだろう。

■8月のメニュー
VSシリーズは、
ニラ豚巻串VSチーズベーコン串。

■メニュー
炭火居酒屋 炎と言ったら生つくね。

生つくね各種。
昔あった100円以下の焼き鳥串メニューが消えたから、
現在一番安いメニューが生つくね。
看板メニューにして、一番安い。

暇すぎて、ここに来る前にクレーンゲームをやりに行ったら、
普段より明らかに機械の爪が渋くお盆設定?

熱くなってしまった・・・。
気が付けば、
財布はカラで、
景品もゲットできず、
残ったのは電子マネーと、
何やっているんだろうという空虚な気持ちのみ。

なので今宵は反省会。
あの時、ああしていれば。

こうしていれば。

という訳で、今宵は飲もう。

でも薄々気が付いていたが、
今回の反省会で一番反省するべき点は、
散財したのに飲みに来たことなんじゃないか?

■飲み物メニュー


やっぱりと言うか、
看板メニューであり定番メニューのつくねを5本注文した。
バリエーション豊かな生つくね各種を全て試してみたが、
単発で食べるのはいいが、
長い期間でたくさん食べるなら結局ノーマルに行きつく。
カップヌードルも、結局は定番が良いように。

豚とろ、赤もつ、豚レバー。

最後は、逸品料理メニューの人気ナンバー1、
かに味噌炙りで。
かにが好きだから、
かの二番の下駄箱のカギ、か二の下駄箱に靴を入れる。
ただそれだけの話。