一度料理を食べて、すっかりはまってしまったぜ。
この日は、8月14日に西部地区にオープンした、
PEN RET CAFE(ペン レト カフェ)へ。
■PEN RET CAFE(ペン レト カフェ)
場所は、函館市元町。
天然酵母パン tombloの向かいです。
■PEN RET CAFE(ペン レト カフェ)の地図
以前行った時の記事は、上のリンクより。
■9月の営業カレンダー
不定休なので、
営業日は、お店の公式インスタでチェックを。
この日は、
料理長のレトリバーのペンちゃんと会えなかったな。
2階にいるとの事だったが、
もしや新メニューの考案?■メニュー
前回来た時、
8月14日からオープンし半月しか経っていない為、
9月13日くらいまでは、8月メニューでやる予定
と店員さんが言っていたが宣言通り。
メニューは変わらず。
食べたいメニューがあったから、むしろ都合が良い。
今回も2種類をテイクアウトした。
注文し、店内で待たせてもらいながら。
まずは、黒酢酢豚とライス 1000円(税込)に、
プラス200円のチャーハンチェンジから。
2段仕立てになっていて、
上の段には、黒酢酢豚。
たびたび論争が勃発する、酢豚にパイン問題。
入っているタイプ。
通常は白米だが、
プラス200円でチャーハンに変更可能。
直近で食べたチャーハンが、
大阪王将のパンチのあるチャーハンだったせいか。
サラッと かき込みやすい、
あっさりチャーハンの印象。
大阪王将の記事は、上のリンクより。
黒酢の風味と、この深い味わいはなんだろう。
全く想像が付かないが、
知っている酢豚の味じゃない深い味わい。
そして浅い感想。
前回の海老チリと麻婆豆腐にも感動したが、
料理人さん何者?
ここには裏メニューが存在する。
それは、海老マヨ。
海老は大きな弾力タイプ。
やっぱり知ってる海老マヨと違うぜよ。
今回で4つのメニューを食べたが、
自分の良く知るメニューが、ひとあじ違う。
一風変わっているという言葉が今降りて来たが、
正しくそれ。
中々思い出せない事が多い中、
今日はさえてる。